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雑 記

「西色綺譚」管理人の徒然メモ帳

誰もいない


空の練習。



調子が戻ってきた!(気がする) 

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わりといつもそんな感じ


自分のサボり癖を棚に上げて、給与について文句を言う、売れない当たらない占い師と、 最初は取り合ってきたけど、めんどくさくなって言い分が適当になってきた、生真面目料理人と、 2人とも仲がいいなーとか、結構本気で思っていたりする天然ボケ運び屋。



実際、内容がだんだん商売の持論や美味しい料理の作り方だとか、憧れの人(花南さん)についてだとか、いかにどちらが隻の兄貴っぽいかとか、そういう共通の話題になっていくので、弟分の考えは間違ってはいない。

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アロハな甘さ

仕事帰りに、最近、話題になっているハワイのパンケーキのお店に行ってきました。
職場の上司(男)が女の子ばかりの店にスーツで一人で入るのは嫌だと言って、その口実に連れて行ってくれました。

噂通りのふっくらパンケーキにクリームたっぷり!で美味しかったのですが、ややクリームがくどいかなーという感じでした。
クリームの他に、メープルシロップをかけたものも食べたのですが、こちらの方が意外にあさっりとしていて、食べやすかったです。

甘さや量の度合いが分からなかったので、今回はくどさに足を取られましたが、今度いつか行くときはこの辺りを考慮していきたいです。

パンケーキの本体は甘みがすくなく美味しかったので、トッピング次第のようです。

それにしても、パンケーキ久しぶりに食べました。
甘いものは幸せの味がしますのう。

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旅の土産話6

ドイツ・オーストリアの旅話も今回で終わりですよ。
毎度のことながら長々と書いてますが、どうぞお付き合いくださいませ。

あー、明日から雑記のネタがないー(ゑ)


◆6日目 ウィーン

さて、観光最終日です。
ホテルはウィーンの郊外に昨日からの連泊になるので、慣れたもの。
朝ご飯をさくさく食べて、午前中はシェーンブルン宮殿とヴェルヴェデーレ宮殿へガイドさんで行くのですが、場所は近いので、出発はゆっくりでした。
朝の気温の確認と、帰りは自力でホテルに帰らないといけないので、近く降車駅を下見に早朝散歩してきました。

オーストリアは国土の2/3が森ということで、ホテル近くも大きな森が。
森を目印に…ってのは無理かと、一人で自問自答してました。

あ、あと朝ご飯は全部ホテルのビュッフェタイプで、ドイツもオーストリアもどちらもラインナップはパン、チーズ、ハム、ソーセージ、果物、野菜はきゅうり(巨大)とトマト(小)という具合なのですが、オーストリアに入った途端に、パンが柔らかくなりました(笑)
ドイツは、固いドイツパンやプレッツェルばかりだったのが、オーストリアに入った途端にクロワッサンが参戦しました。
そして、美味しい。
ドイツパンも美味しいけど、顎が疲れない食べ物はありがたいです。

そんなこんなで、バスでまずはシェーンブルン宮殿へー。
 
シェーンは美しい、ブルンは泉ということで、広大な庭の奥の森に美しい泉があることでその名が付いた、オーストリア=ハンガリー帝国、いわゆるハプスブルク家の宮殿です。
フランスのヴェルサイユ宮殿より立派なものを!と作られて、財政難で途中で止まってしまったそうですが、これでも十分広大で美しいお城です。
この宮殿でゆかりのある方で有名なのは、女帝マリア・テレジア、エリザベート皇妃ですね。
あと、余談ですが、マリア・テレジアの娘の一人がマリー・アントワネットです。

ヴェルサイユ宮殿と比較すると外観も中も地味目ですが、こちらの方が上品というか、私はシェーンブルン宮殿の方がすきかもです。
金閣寺より銀閣寺みたいなあれです(余計わからんわ)
内部は写真禁止なので、写真はこれだけですが、ここでツアーについてくださったガイドさんがめちゃくちゃ面白い人で、楽しく勉強ができました。
あ、あと会議は踊るで有名な大広間はすごくきれいな場所でした。
イヤホンガイドを借りていると、音楽が流れるらしく、思わずワルツを踊りだす観光客さんもいるぐらいです。
というか、オーストリア=ハンガリー帝国って、本当つい100年前まであったんですね。
ちょっと想像できないというか。
ただただ、ほえーっとなるばかりでした。

お次は宮殿からすこし車で走ったところにあるヴェルヴェデーレ宮殿
 
王家の離宮で、今は美術館になっており、一番の有名どころはクリムトの「接吻」。
すこしこじんまりしてますが、白がまばゆい綺麗な建物とお庭です。
反対側もお庭が続き、さらに向こうにはウィーンの森が見えます。
クリムトの作品以外には、モネなどの作品も見られます。

そのあとは市内を外観観光。
右見ても左見ても、きれいな建物ばかり。
オーストリアはトラム(路面電車)が発展していることでも有名なので、何本も車や人と並行してトラムが走っているのは新鮮でした。

ちなみに、車内で撮った一枚↑
これ、国会議事堂だそうです!
それ、ちゃう!ただのパルテノン神殿や!と、一人ツッコミしました(笑)
図書館も大学もどこもお城みたいで、スケールが違いますね。

市中でバスを降りた後は、自由行動です。
お昼も自分で好きな所に食べに行けます。
が、朝ご飯食べ過ぎて、お腹が空いていない事態に……;
まあ、いいやと、オーストリアで有名な食べ物といったらこれだろ!と、ザッハトルテを食しにお店へ!
一人で行こうとしたら、ツアーで仲良くなったご夫婦も一緒にということで、三人でレッツらごーしてきました。
 
ザッハトルテの元祖のお店「ザッハー」のザッハトルテとメランジェ。

 
メランジェはウィンナーコーヒーのことです。
某名古屋の喫茶店のような生クリームは乗っておりません(笑)
どっちかというと、泡立ったカフェラテという感じです。
ケーキは見た目より、苦みがつよく、くどくない甘さであっという間に食べてしまいました。
ホテル経営の店なので、ジャケットをクローゼットに預けるという、衝撃的なお店でした。
 
ウィーンにはこのお店以外にもザッハトルテが自慢のお店や、他にも美味しいケーキを並べたカフェがたくさんありますので、行ったときはぜひどこかのカフェに入ってみてくださいな。
日本と注文や支払い方が違いますが、地球の歩き方をはじめガイドブックにちゃんとルールが載っているのでそれを頭に入れておけば、安心ですよ。
お店の人も、観光客慣れしているので、多少変でも大目に見てくれます。

時間の都合で、一店しか入れなかったけど、2、3日滞在していたら、毎日どこかでケーキ食べていたかもしれないと思うとぞっとします(体重的な意味で)

お腹も膨れたので、ご夫婦とはお別れして、街の中を散策です。
大通りは歩行者天国になっているので、安心安全。
それにしてもすごい人です。

シュテファン寺院

ウィーン市内で一番目立つ建物です。少し修復中~。
上に登れるということで、登ってみる。
  
寺院の有名なのは上からの屋根の柄ですね。
オーストリアに来ました!という気分にさせられます。


階段で登るのかと思えば、5ユーロで、エレベーターでした。
(ちょ、地球の歩き方の掲載値段より値上がってますけど!←)

6人ぐらいしか乗れない、窓もない狭いエレベーターを中で動かしているおじさんが一人で怪しい鼻歌を歌ってるんのが怖可愛いデス。
でも、日本語がお上手だった(笑)


というか、ここも高かーーーーーーーーっ!
しかも、足元が工事現場の足組か!と言わんばかりに鉄網で、階段の隙間から真下が見えてるんですけど!
落ちる心配はないぐらいがっちりしているんですが、時々揺れてました。
ノイシュバンシュタイン城も怖かったけど、こちらも怖かったです(゜-゜;)
今回は塔にずーと張り付いてましたが、上で、他の日本の一人旅さんと出会って写真を撮ってもらって、一応、満喫できました。
それにしても、うーん、私のイメージしていた塔と全然違う……。

足元はこんなんでした↓

帰りは同じエレベーターで降りないといけないのですが、待っている場所が拷問でしかない;
右下に映っているのが私の足です。

地面についてほっと一息。
人間は地上を離れて生きていけないのだね(ゑ)
馬車がいたり、優雅です。シェーンブルンにもいたなー。


少し大通りでお店を見て、一度、ザッハ―があったところまで戻りました。
お目当てはオペラ座の見学ツアー。
15時から日本語見学ツアーがあるということで、急いで戻る。

ドイツ語、フランス語、英語ツアーは通常ですが、日本語は時々行う程度なので、本当にあるのか怪しかったのですが、入り口に入ったら日本語ばかり飛び交いツアーの顔なじみさんもいたので、一安心で、中を見学です。
写真を撮って良かったのですが、狭い場所だったので、顔もばっちりはいってしまったので、端折らせていただきます。
ウィーンのオペラ座は、ニューイヤーコンサートや社交ダンス、つい最近まで小澤征爾さんがタクトを振ってらっしゃったので、ご存じの方も多いはず。
テレビで見る通り、優雅なつくりの美しい内装でした。
見学ツアーはがっつり1時間ぐらいあったので、思わずこのままコンサートを聴きたくなっちゃう気分の素敵な所でした。
その前に私はクラシックの勉強をするべきですが(曲名とかさっぱりなので)。
 
実際、そんなことを考える人は多くいるのか、立ち見席もあるので、外では昔の貴族恰好をした人たちが当日券を売ってまわってました。(ダ○屋じゃないですよ)
しかも、この人たち日本語が堪能で、言語お構いなし(笑)
時間があったらのってかも……!

他にもあちこちにコンサート会場があり、チケットもピンからキリまで。
日本でコンサートやオペラというとどうしてもかしこまってしまいがちですが、ここではさらっと案内がされていて、ただただすごかったです。


オペラ座を後にしたら、お土産たーいむってことで、買いそびれたお土産等々を買いつつ、夜ご飯を適当に済ませて、ホテルがある郊外を走る路面電車に乗って帰りました。
駅で、ケーキを食べたご夫婦とばったり会い、三人で帰れたので、心強かったです。


が、無事……と言われると、結構右往左往していたんですけどね……;
正直、切符は簡単に変えたんだけど、乗ってからが大変でした(笑)
駅名小っちゃくて読めない!
中で案内がない!
扉が手動式で開け方わからん!


とまあ、そんな感じに(笑)

ずーーと、地元っぽい人の動作を観察しまくって、事なきを得ました。


次の日は、早朝からウィーン国際空港からドイツのフランクフルト空港へ乗り継いで、日本に帰ってきました。
フランクフルト空港からの台風様による長時間待機は最初に述べた通りです。
空港での8時間が何より印象強すぎでした。


ま、そういうのも珍道中も旅の楽しみといえば楽しみということで、無事に旅を終えることができました。




ということで、長々とだらだらと書いた土産話はこれにておしまいです。
ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございましたv

少しでも南ドイツ、オーストリアの良さが伝わり、旅気分を味わっていただけたら嬉しいです。
また。次の(?)旅行の参考になったりしたら、さらに幸せです。


=Ende=



それにしても、めずらしく、まともに旅行記できたよ!\(^o^)/

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旅の土産話5

あと5、6で終わりますよー、旅日記。
 サボるとあっという間に放置するので、がんばります。

◆5日目

ザルツブルク→(ザルツカンマングート)→ハルシュタット


オーストリア入って初めての散策です、ザルツブルク
ドイツ語で塩の城(砦)という名の通り、岩塩が名物のドイツ・スイス国境付近の街です。
今でも動いている塩鉱があるそうです。
なんでもそこ、滑り台があって、塩山の中を滑走する面白そうなのがあるそうです。
ホテルにもパンフレットがあったので、かなり名物のよう(考えることがすごいな)。

ここで有名なのはモーツァルトと、映画「サウンド オブ ミュージック」のロケ地ですね。
ザルツブルクは旧市街がまるっと世界遺産です。

市内散策ということで、まずはミラベル庭園

庭園が綺麗なことで有名な場所です。
サウンドオブミュージックのロケ地です。
写真では分かりにくいのですが、右奥ある山がドイツの国境ということです。
本当に近い!
早朝だったので、朝日できらきらしていて素敵でした。(写真はうまく撮れなかったorz)

こちらは旧市街。
新市街とかかる橋からとりました。
旧市街にわたる前には、アパートが立ち並ぶのですが、それらの過去住人がすごかったです。
モーツァルトの住んだ家に、カラヤン、マーラー、ドップラー(ドップラー効果の人ね)等々、細かいことはようわからんけど、名前だけは知ってるよ!みたいな方々があちこちに住んでいた証拠のプレートや像が建っていました。
あと、ベートーベンもゆかりがある、まさに音楽家の街です。色々すごいねぇ。
 
手前のザルツアッハ川で、塩をヨーロッパ中に運んでいたそうです。

旧市街の大通り・ゲトライデ通り。

古いのも新しいのも皆綺麗に統一された素敵な街並みです。
マックも看板がおされ。

ホーエンザルツブルク城
ケーブルカーで上がれます。

他にも音楽大学や教会、大聖堂等々を見て、巨大な噴水が目立つレジデンツ広場へ。
ここもサウンド オブ ミュージックのロケ地の有名な場所の一つです。
マリアさんが登場してすぐに一人で歌っているところだったはず。


んで、黄色いアパートがモーツァルトの生家
四階に一家で住んでいたそうです、今は1階以外は博物館とショップで、直筆の楽譜や当時の楽器などなどが置かれて、音楽好きの方にはうはうはな場所です。
私もよくわかっていないけど、ときめきました(現金)
  
ミュージアムでテンションが上がった勢いで、モーツァルトグッズをうっかり買ったり、通りの酒屋でバイオリン型のリキュールかったり、モーツァルトチョコかったりしっかり満喫したのち、バスにのって、ザルツカンマングートへ。

ザルツカンマングートは塩の宝庫という意味の街道で、要は大昔から塩を運んでいた重要な道だそうです。
目に優しい、牧歌的風景がここも満載です。

湖も多いので、どちら見ても素敵な風景です。

そんな先にある村がハルシュタット。
 
美しい!
静かで、波の音がしない!青い!影が青いんですよ!
湖がこんなに青いのは初めて見ました。
氷河湖なので、古代の氷が溶けてできたので、こんな色なのだそうです。
魚はほとんど住んでいないそうですが、白鳥と鴨はいたよ。
ネコもいました。
村の人たちものんびりです。
お祭りだったらしく、皆チロル服でかわいかったです。
素敵な場所でした。ため息が止まらないです。

ハルシュタットも古いドイツ語で塩の城という意味の、その名の通り、岩塩が取れることで有名な村です。
大昔はケルトの人々が移り住んで、塩をとっていたそうです。古代ロマン万歳!
世界遺産です。私がオーストリアで一番行きたかったところです。
行ってよかった!(感涙)


とそんな感じで、帰りもザルツカンマングートの素敵な湖畔と緑の風景を見て、ウィーンに向かいます。
ご飯はホテルです。
ウィーンに入っても、じゃがいもは変わりませんでした(笑)


あ、あと、ドイツからウィーンに入って驚いたのは、サービスエリアが急に優雅になったこと。ドイツではレストランではお水にもお金がいったのですが、オーストリアに入った途端お水は飲み放題です。
オーストリアの水道水はアルプスの天然水なので、いつでも安心して水が飲める状態なんだそうです。
日本では当たり前なので、習慣が似ていてありがたいことです。
あと、トイレはドイツと同じく50~70セントのチップが必要(そして綺麗)なのですが、場所によってはいきなりモーツァルトが流れたり(笑)
そうでなくてもクラシック音楽が流れたり。
音楽の国、すげー。
どこまで、モーツァルトでお好きなのだろうか……。

ドイツは綺麗なんだけど、どこかかちっとした印象でしたが、オーストリアは人も街もゆったりした感じでした。
同じドイツ語圏なのに、こうも違うのかとびっくりです。

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旅の土産話4

今日も頑張って旅行記です。
読んでくださっている方が、いらっしゃることを知って、ちょっとやる気が出てます。
※双は雑記含めサイトは誰も見ていないと思って運営しています(マジで)。


◆4日目

フュッセン→ホーエンシュヴァンガウ→ノイシュバンシュタイン城→(アルペン街道)→オーバーアマガウ→(ドイツ・オーストリア国境)→ザルツブルグ


てなわけで、フュッセン内のホテルに泊まって朝です。
フュッセンはロマンティック街道の終着点にして、スイス、ローマ、ミュンヘンに続く道がある場所です。
私は、この町の語源が大学時代の授業で知って以来のお気に入りだったりします。

どのあたりがお気に入りかはざっくりとこんな感じです↓
限りなく言語学・歴史学の世界なので興味ない方は飛ばしてやってください(笑)

フュッセンの大本はドイツ語の足「Fuß」(フュース)、両足ではFuße(フュッセ)と言います。
英語でいう「foot」「feet」なのですが、これが三本あつまると複数形:Fußen(フュッセン)となるそうです。
つまり、スイス、ローマ、ミュンヘンの三つの足(道)に続くという意味で、この町の旗も足が三本のマークで、面白いなーと私は思ってます。
普通はありえない足三本の単語とか、言葉の語源がfootってことは、さらにたどれば、古代ローマのアッピラ街道が足の長さ(フィート)で測られているわけで、ローマからこんなところまで言葉が続いていくと思うと、個人的には萌えの世界だったりするわけです。
さらにフュッセンの行きつく最後の一つは、イタリア・ローマのコロッセオ前になるそうで、そこには、ナポレオンが憧れた凱旋門があって、その凱旋門をまねた門が建つのはかのパリで~となれば、もう永遠です(笑)

誰か、このロマンを分かってくれる方はいるのかしら。
いないよねぇ。

話を戻して、フュッセンからバスで30分ほどのところに、3の記事最後にあったノイシュバンシュタイン城があり、4日目のメインです。
場所は近いので、朝ごはんを食べた後はフュッセンを一人で朝の散策。
治安は良いところなので、大通りなら一人で歩いても大丈夫ですよ。
しかし、早朝すぎて、誰もいない(笑)

天気もよさそうなので、山の朝らしい寒さが気持ち良かったです。
パン屋さんや老舗の薬局は朝早く開店しているようで、パン屋さんから香ばしい匂いが通りに漂ってましたv

ちなみに、この町も、依然は素泊まり状態だったところなので、誰もいなかろうが自分の足で回れて満足です。


んで、バスで、ノイシュバンシュタイン城です。


その前にふもとの町・ホーエンシュヴァンガウへ。
ここから、山道を徒歩かシャトルバスか馬車でお城にたどり着けます。

ふもとの向いにもお城。
ホーエンシュヴァンガウ城です。
これも、ノイシュバンシュタイン城の城主・ルートヴィッヒ2世の居城の一つです。

ちょいと地味?ですが、形としては好きな感じです。

で、我らツアー組は早く着いたおかげで、いつもは混みまくるシャトルバスにあさっり乗って、お城全体を眺めるために、お城の向いの山にかかるマリエン橋へ。
バスの専用車道を走るのですが、ひどいくねくねっぷりです。
正直怖いです。
スピード出しすぎです!運転手さん!
文句を言いつつも、この景色↓をみたら、そんなものは吹っ飛びました。

絶景!

写真がうまく撮れなくて、ガイドブックから切り取ってきたんじゃないですよ(笑)
橋の上から、こんな素敵な景色が見られましたv
以前はここに連れて行ってもらえなかったし、そもそもガスっていて何もみえなかったので、感涙です。
来た甲斐がありました!
下さえ見なければね!


……というのは、橋はこんなところにあったりします↓

お城側から見た、マリエン橋(中央)です。

見事な崖っぷちです。
橋は一応、鉄の柵になっているのですが、足元は木の板で、数センチの隙間があって、谷底が見えます(笑)
しかも、雪が積もって固まり、ところどころ凍っていて、ものすごくすべります。
横柵は一応あるものの、かなり隙間が大きく、小型のカメラならするっと谷底です。
風もあります。
わずかに揺れてます。

こええええええええええーーー!

て、なわけです。
足元の写真も撮れたら良かったんですが、とても両手を離せる場所ではないので、無理でしたorz
大人が3人ぐらい通り過ぎれる広さなのですが、柵につかまっていないと、かなり怖いので、だれも真ん中を歩こうとはせず、大変なことになっていました。
こうなると、言語の垣根を越えて皆譲り合いですよ(笑)
言葉は通じなくても言いたいことはわかるらしいです(スバラシイネ)


景色はとても素敵ですが、高所恐怖症の方はお気を付けくださいね。
 
この橋はツアーで連れて行ってくれる場合とそうでない場合があるようなので、ツアーで行くときは気を付けたほうが良いかとお思います。
代理店やパンフレットで本当に行くかどうかを確認したほうがよいです(前回の失敗談)。
バスは天候によっては運営しないので、こちらもご注意です。

ノイシュヴァンシュタイン城は、和訳では新白鳥城。
バイエルン王国 国王・ルートヴィッヒ2世が建てた、ワーグナーの「ニーゲンベルク」をモチーフにした夢のお城です。
見学できる中は写真禁止なので、ごめんなさい。
まさに夢のお城なわけですが、比較的新しいお城のせいか、歴史がないのがひっかかるところかなーと思いますが、一見の価値はある素敵な所です。
 
お昼をお城のふもとで食べ、アルペン街道を通り、ドイツ最後の町・オーバーアマガウへ。
 
数年前にテレビで取り上げられていたので、結構有名なのかな。
人口は百数人のアルプスに挟まるようにある村なのですが、有名なのは家々に描かれた壁の絵と10年に一度のキリストを祝ったお祭りです。
村人全員で生誕劇を行います。
お祭りのときは人口の数倍も観光客が膨れ上がる村だそうです。
この時はもちろんシーズンオフなので、観光客はまばらで静かなところです。
つーか、寒いです(3℃だった……)
お店は、大通りで数えても二十数件なのですが、どこも素朴でかわいらしいお土産や日用品が売ってました。
寒いせいか毛皮やフエルトなどが目立ちます。
ここにも、一年中クリスマスの店の支店がありました。クリスマス恐るべし。

レストランもおされ。
看板と名前から推測して「犬(狼?)の舌」とかそんな感じかなと。
指輪物語に出てきそうですv

宗教的な絵柄が多いですが、グリムをモチーフとした絵もあります。

これは赤ずきんちゃん。ヘンゼルとグレーテルもありました。


小さな村を後に、雪山と草原を潜り抜けて、ドイツからオーストリアへ~。


国境はどんなものかしらと思いきや、両国ともユーロ圏なので、とくに何もなく通り抜けしてしまいました。
つ、つまらん。(何を期待していた)
一般や観光の車は停まらないでよいのですが、運送系の車は関所(?)を通るために大渋滞でした。


 4日目は、オーストリアに入ってすぐの町・ザルツブルクのホテルでおやすみなさいです。
夕飯もホテルです。


お酒は一人だと気持ち悪くなった時に対処ができないので、飲まないようにしていたのですが、ついに耐え切れずに……!
 
ラドラーという、ビールとレモネードを割ったお酒。
甘くて軽くて、飲みやすい味でした。
ビールの苦手な方もたぶん飲めると思います!

↓グヤーシュ(だったか)という肉を煮込んだものと、ハンガリー風のパンケーキ(だったと思う)

オーストリアはハンガリー風のものが多いそうです。

お肉は味がしみ込んで、柔らかくて美味しかったです。
ビーフシチューみたいな味です。


 それにしてもラドラーが美味しかった(*^_^*)
日本ではラドラー扱っていないのか、本気で気になります。

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旅の土産話3

 昨日の続きで、旅行記3です。


◆三日目

ローテンブルク→ロマンチック街道→ディンケルスビュール→ヴィース教会→フュッセン


城壁内のホテルに泊まって、朝ご飯を食べたら、城壁内を自由行動でした。

ローテンブルクは正式名はローテンブルク・オプ・テア・タウバーというそうで、和訳は「タウバー川沿い(側?)の赤い城」だそうです。
別名「中世の宝石箱」!
WW2にも破壊されずに残った中世の匂いがたっぷり残った城壁に囲まれた町です。
 
朝の散策で撮ったローテンブルク。
ホテルからも似た景色が見られたので、かなり地図はいびつになのがわかりますねぇ。
ちなみに、ホテルもすごく崖っぷちにあります。中央あたりにかかっている橋の川がタウバーです。
雨が降ってしまったので、ガスってますね;

解説で知ったのですが、ドイツには赤い城とか黄の塔とかそういう名前がごろごろしているので、全部言わないと人によっては思っているところと違う場所を案内されちゃうこともあるそうです。
 
ガイドブックでよく乗っている町の写真はこれかな↓

二つに割れた道の先は両方城壁にぶち当たってます。
一番目の写真の左上に時計塔が見えてます。結構大きいです。

 
散策中の別の時計塔。
この先も城壁にぶち当たります。

雨も強くなってきたの、雨宿り代わりに城壁に上って散策。
ところどころに石の階段で降りられるのですが、調子こいて歩いていたら、気が付けば二番目の写真のところまで歩いてしまってました。
たぶん2、3キロ(笑)
雨のせいか人も少なく、静かでちょっと不気味でしたが、見張りようの石穴があって、きっと中世の時代はここから敵襲をにらんでいたのでしょうね。
時々すれ違う旅行者さんとは山のあいさつのごとくをあいさつ交わして気分は良かったです。
あ、あとここで有名なのは、「中世犯罪博物館」ですね。
時間がなかったので行っていないのですが、名前の通り、中世の拷問器具(アイアンメイデンとか)がたっぷり展示してある場所です。
中に入らなくても外からちょっと展示品が見られますよ。
しかし、入るには勇気がいりますね。

こんな噴水もあったり。
旅人が水を汲んだり、馬を休めたりしたんでしょうね~。

あと、ローテンブルクに本店を置く、一年中クリスマスのお店「ケーテ・ヴォルテフォート」。
ショーウィンドウから始まって、中の奥隅々までクリスマスグッズがたっぷりです。
買わなくても見るだけ1~2時間ならうっかり過ぎてしまいます。
他の町にも支店があるのですが(リューデスハイムにもあった)、本店だけあって種類が充実してます。
日本語スタッフさんもいるので、安心のおすすめの場所です。

前回は、この町は夜遅くついて、朝早く出て行ってしまったまさに素通り状態だったので、今回は買い物もできたし、城壁も登れたしで、雨なんて全く関係なく、満足です。

そんな感じで、次の町へ~。


ディンケルスビュール
 
ロマンティック街道の途中にある小さな町の一つです。
ドイツ特有の木組みの家が特徴です。
本当に可愛い町で、歩くだけならあっという間なのですが、やたら日本人に友好的でおにぎりうっているスーパーとかあって微笑ましいです。
看板に「おにぎり△ あります」とひらがなで書いてありました(笑)
可愛いなぁ。
店内でもどこで覚えたのか日本語が堪能(ただし一方通行)な店員さんがチョコを紹介してました。

 かるく自由行動の後、ここでお昼ご飯。

これがなきゃドイツじゃないよね!
ということで、焼きブルスト三種とザウアークラウト(キャベツの酢漬け)、おいも。
くどそうにみえて、あっさりしていて美味しかったです。
じゃがいもは大皿に山盛りに運ばれてきて、とり放題というありがたいんだか、なんだかかんだか。
……日本がご飯をおひつで好きなだけとっていいよーと言っているのと同じなんだと理解いたしました。
現にスーパーでは3kgのじゃがが袋で売られているし……。
美味しいけど、お腹にどっしり来ます。の割に、消化がいいからお腹がすく、最強食べ物ですね;

町を後にしたら、次の目的へバスはロマンティック街道を南へ走ります。

牧歌的な景色が続きます。

が、小一時間後の景色はこんなんでした↓

雪!
辺り一面雪化粧でした 。
このあたりはまだ地面が見えてますが、場所によってはスキーができそうなレベルでつもってます。
ちなみに気温は0~3℃。
雨から晴れに転じたのがせめてもの救いです。

雪を眺めながら、着いたのは、ヴィース教会。

世界遺産の一つですね。
一見地味ーな教会ですが、中はロココ様式の塊のようなキリストの世界です。
残念ながら中は写真禁止になっているので、写すことができなかったです。
4年前に行ったときは、撮れたのに…;;
マナーの悪い客が増えてしまったそうなので、残念この上ないです。
何度見てもため息しかでない素敵な場所なので、南ドイツに行く際は是非訪れてほしいですv


ちなみに、ここが一番雪が積もってました。
肌につく寒さが襲来しました(笑)

ヴィース教会は教会以外は小さなお土産物屋さんがあるくらいなので、小一時間で見終わってしまうぐらいので、早々に次の町へ。
次の町が三日目のホテルがあるところです。

道は、ずっと雪景色の牧歌的な景色が続きます。
途中で、遠くにノイシュバンシュタイン城が見えました!
 
夕日に当てられて幻想的です。
奥の雪山がドイツとスイスの国境だそうです。
道理で寒いわけです。

遠くのお城を写真に収めつつ、ホテルのあるフュッセンへ~。

着いたあとは、夕飯までに時間があったので、スーパー行きました。
ワイン200mlが1.5ユーロとか、水1.5lが90セントだとか、激安スーパーで、びっくりしました。
90セントは100円くらいですな。1ユーロ=130円なので。
水よりビールが安い国なので、ありがたいっす(余談)

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