「西色綺譚」管理人の徒然メモ帳
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人に本を薦めるときに、ことあるごとに紹介し、何回読み繰り返したかも知れない、私の大好きな作品「家守綺譚(著:梨木香歩)」の続編「冬虫夏草」を読み終わりました!
前作からだいぶ経っており、いつ続きがでるかわからなかったので、うっかり油断したところを先週本屋さんで発見したんだぜ、という、最初の一文を撤回しろと言わんばかりの具合で、ウキウキ読破です。
相変わらず、静かで穏やかで、時々怖くて、独特の世界が詰まった一冊でした。
不思議なことをさらっと受け入れる感覚、森羅万象のすべての物事に、答えを見つけず、「そうであるのだろう」と感覚的に分かろうとする直感・あいまいさが、物語にさらりと盛り込まれていて、こういう視線の生き方はやたらとほっとします。
主人公が淡々と山奥を歩き、村の人々や、怪異と出会っていくだけなのに、何だろうこの懐かしさ。
言い知れぬ穏やかさを与えてくれるので、白黒つけてばかりの毎日で、疲れた脳にはもってこいの一冊でございます。
もう、やっぱりこの作品好き!好きすぎる!
淡々としているので、苦手だとおっしゃる方もいるのですが、私の中では、憧れの一冊です。
こういう空気、世界観、感覚、表現力を身に着けたいものです。
文庫版も楽しみです。
ハードカバーは家用、文庫は持ち歩き用なのであります(笑)
と、感想だか、なんだかわからない内容ですみません;
要は、双に会ったが最後、これを紹介される可能性がありますよってことです。
「蟲師」「夏目友人帳」がお好きな方の好みにはかなり合うと思うので、ぜひです。
そういえば、蟲師も夏目も来年アニメ新作出るんですよねー。
楽しみすぎる(言うの二回目だよ←)
版権ついでにいえば、この手の話がお好きな方に、私がおすすめしたいのは、「ティンクティンク(著:松本 花)」。
これも神様のお話なのですが、インドネシア(らしきところ)が舞台でエキゾチックで素敵ですよ~。
あと、「ハイカグラ」「ノラガミ」も神様ネタでは結構好きな所。
他異色なら、「魔探偵ロキ」とかも、神様か~。
「雨柳堂夢咄」もいいな。
何か脱線しましたね;すみません(滝汗)
……要は、全部合致した人は私と握手でお願いしますということです(ゑ)。
ちなみに、当サイトの「綺譚」はこの作品から頂いていたりします。
憧れ、目標、憧憬などなど、いろいろな思いを詰めて、お借りしてます。
さておき、ここからは拍手コメントのお返事です。
>透峰零さんv
いきなりのうざい絡みに反応ありがとうございます!
まさか、雑記の拍手から返信をいただけるとは思いもよらなかったので、私もびっくりです。
というか、本当いきなりすみません;
文字入れソフトは、最初は使いづらいかもしれませんが、そんなに難しい機能はついていないので、すぐに慣れると思いますので、お役に立てれば幸いですv
侍7は、確かに、和風SFという、なかなかに斬新でしたよ!
ただ、原作が黒澤明の「七人の侍」なので、途中から暗いのが難ですが、アクションばりばりで面白いですよ!
個人的には、キュウゾウがおすすめです(待)
まあ、作業は進まないかもしれないですが、創作の英気は養えると思いますので、是非見てくださいね!
と、堕落の道へと誘う双でした(悪)
改めて訪問&コメントありがとうございました!
また、企画のチャット等でも相手してやってくださいね。では!