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雑 記

「西色綺譚」管理人の徒然メモ帳

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旅の土産話3

 昨日の続きで、旅行記3です。


◆三日目

ローテンブルク→ロマンチック街道→ディンケルスビュール→ヴィース教会→フュッセン


城壁内のホテルに泊まって、朝ご飯を食べたら、城壁内を自由行動でした。

ローテンブルクは正式名はローテンブルク・オプ・テア・タウバーというそうで、和訳は「タウバー川沿い(側?)の赤い城」だそうです。
別名「中世の宝石箱」!
WW2にも破壊されずに残った中世の匂いがたっぷり残った城壁に囲まれた町です。
 
朝の散策で撮ったローテンブルク。
ホテルからも似た景色が見られたので、かなり地図はいびつになのがわかりますねぇ。
ちなみに、ホテルもすごく崖っぷちにあります。中央あたりにかかっている橋の川がタウバーです。
雨が降ってしまったので、ガスってますね;

解説で知ったのですが、ドイツには赤い城とか黄の塔とかそういう名前がごろごろしているので、全部言わないと人によっては思っているところと違う場所を案内されちゃうこともあるそうです。
 
ガイドブックでよく乗っている町の写真はこれかな↓

二つに割れた道の先は両方城壁にぶち当たってます。
一番目の写真の左上に時計塔が見えてます。結構大きいです。

 
散策中の別の時計塔。
この先も城壁にぶち当たります。

雨も強くなってきたの、雨宿り代わりに城壁に上って散策。
ところどころに石の階段で降りられるのですが、調子こいて歩いていたら、気が付けば二番目の写真のところまで歩いてしまってました。
たぶん2、3キロ(笑)
雨のせいか人も少なく、静かでちょっと不気味でしたが、見張りようの石穴があって、きっと中世の時代はここから敵襲をにらんでいたのでしょうね。
時々すれ違う旅行者さんとは山のあいさつのごとくをあいさつ交わして気分は良かったです。
あ、あとここで有名なのは、「中世犯罪博物館」ですね。
時間がなかったので行っていないのですが、名前の通り、中世の拷問器具(アイアンメイデンとか)がたっぷり展示してある場所です。
中に入らなくても外からちょっと展示品が見られますよ。
しかし、入るには勇気がいりますね。

こんな噴水もあったり。
旅人が水を汲んだり、馬を休めたりしたんでしょうね~。

あと、ローテンブルクに本店を置く、一年中クリスマスのお店「ケーテ・ヴォルテフォート」。
ショーウィンドウから始まって、中の奥隅々までクリスマスグッズがたっぷりです。
買わなくても見るだけ1~2時間ならうっかり過ぎてしまいます。
他の町にも支店があるのですが(リューデスハイムにもあった)、本店だけあって種類が充実してます。
日本語スタッフさんもいるので、安心のおすすめの場所です。

前回は、この町は夜遅くついて、朝早く出て行ってしまったまさに素通り状態だったので、今回は買い物もできたし、城壁も登れたしで、雨なんて全く関係なく、満足です。

そんな感じで、次の町へ~。


ディンケルスビュール
 
ロマンティック街道の途中にある小さな町の一つです。
ドイツ特有の木組みの家が特徴です。
本当に可愛い町で、歩くだけならあっという間なのですが、やたら日本人に友好的でおにぎりうっているスーパーとかあって微笑ましいです。
看板に「おにぎり△ あります」とひらがなで書いてありました(笑)
可愛いなぁ。
店内でもどこで覚えたのか日本語が堪能(ただし一方通行)な店員さんがチョコを紹介してました。

 かるく自由行動の後、ここでお昼ご飯。

これがなきゃドイツじゃないよね!
ということで、焼きブルスト三種とザウアークラウト(キャベツの酢漬け)、おいも。
くどそうにみえて、あっさりしていて美味しかったです。
じゃがいもは大皿に山盛りに運ばれてきて、とり放題というありがたいんだか、なんだかかんだか。
……日本がご飯をおひつで好きなだけとっていいよーと言っているのと同じなんだと理解いたしました。
現にスーパーでは3kgのじゃがが袋で売られているし……。
美味しいけど、お腹にどっしり来ます。の割に、消化がいいからお腹がすく、最強食べ物ですね;

町を後にしたら、次の目的へバスはロマンティック街道を南へ走ります。

牧歌的な景色が続きます。

が、小一時間後の景色はこんなんでした↓

雪!
辺り一面雪化粧でした 。
このあたりはまだ地面が見えてますが、場所によってはスキーができそうなレベルでつもってます。
ちなみに気温は0~3℃。
雨から晴れに転じたのがせめてもの救いです。

雪を眺めながら、着いたのは、ヴィース教会。

世界遺産の一つですね。
一見地味ーな教会ですが、中はロココ様式の塊のようなキリストの世界です。
残念ながら中は写真禁止になっているので、写すことができなかったです。
4年前に行ったときは、撮れたのに…;;
マナーの悪い客が増えてしまったそうなので、残念この上ないです。
何度見てもため息しかでない素敵な場所なので、南ドイツに行く際は是非訪れてほしいですv


ちなみに、ここが一番雪が積もってました。
肌につく寒さが襲来しました(笑)

ヴィース教会は教会以外は小さなお土産物屋さんがあるくらいなので、小一時間で見終わってしまうぐらいので、早々に次の町へ。
次の町が三日目のホテルがあるところです。

道は、ずっと雪景色の牧歌的な景色が続きます。
途中で、遠くにノイシュバンシュタイン城が見えました!
 
夕日に当てられて幻想的です。
奥の雪山がドイツとスイスの国境だそうです。
道理で寒いわけです。

遠くのお城を写真に収めつつ、ホテルのあるフュッセンへ~。

着いたあとは、夕飯までに時間があったので、スーパー行きました。
ワイン200mlが1.5ユーロとか、水1.5lが90セントだとか、激安スーパーで、びっくりしました。
90セントは100円くらいですな。1ユーロ=130円なので。
水よりビールが安い国なので、ありがたいっす(余談)

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