忍者ブログ

雑 記

「西色綺譚」管理人の徒然メモ帳

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

語る!

暑いですね;外は日傘差しても、何の意味もなさないし!日よけにはなるけど、熱気は避けられないね(-_-)
あーアスファルトを耕したい!
 

さておき、今日は映画「インセプション」を見てきました!
ちょっくら、ほぼネタばれないはずの感想↓
少し物語に触っている部分もあるので灰色文字にしておきます。

ディカプリオ氏と渡辺氏という、日本人には馴染みの深い二人が主演なわけですが、
私は監督のノーラン氏に惹かれ楽しみにしていましたー。夢の中に入って情報を奪う産業スパイという、設定も興味深い♪そんな感じで封切始めの土日から張り切って行ったわけです。
結論は面白かった!
が、手放しでは言えない雰囲気。細かい設定と各登場人物の心理の描写を表現するあまり、途中の中弛みが発生していて、そのあたりがつらかったです。も、もう少し省いても良くては??人間、映画は120分がちょうどよいね;
内容と登場人物、設定は申し分なかった!
特にディカプリオ氏演じる主人公の葛藤や罪の意識とかの描写が私好みでよかったです。
最後まで見ると分かるんですが、彼はある罪を抱えていて、そこから救われたいのか、罰せられたいのか、逃げたいのか…結論が最後まで曖昧なので、そのあたりが意見が分かれそうです。
ハリウッドではあまり見ない表現ですが、文学的な表現が私は気に入りました。

設定はマトリクッスに近いんで、この手のものが好きな方にはお薦めですv
視覚効果・演出もすごいので。

それにしても、ダークナイトを見たときも思ったけど、ノーラン監督は正義と悪とか贖罪とか答えの出ない重いものを突き詰めていきたいのかなー?今後の作品にも期待です。

あ、あと、この映画見て、私的な注目点は渡辺謙がでずっぱりだってこと!
そして、ストーリーの前半部分舞台が見事に日本であること!
です。
それ見て、私は本当嬉しかったよ!
あ、いえ、渡辺氏のファンというわけではないです(酷)カッコよかったけど☆

というのは、日本人が日本人の役でほぼメインで出ていたこと!
今までも、ハリウッドにちょこちょこ出てはいたけど、なんか、間違った日本人観が映し出されていて納得いかなかったんですよー。日本人なのに、アジアっぽいいいますか…;
昔のとある映画で忍者が中国の方で拳法使ったときは、手裏剣使えよ!って爆笑していたのを、つい最近まで相変わらず、一緒だなーと思っていたんですが、ついに日本も普通にハリウッドの映画に出られるようになったのね!感動!
(あ、ラストサムライとか硫黄島は正しい日本人観が出てましたが、日本が舞台で監督もよく勉強していたので別です)

そして、も一個。
前半の舞台がいきなり日本なんですよ(笑)
しかも、SHINKANSEN!日○旅○鉄道ですよ!
こちらも上記と同じで、日本は映画収入がいいから、よいしょな感じで日本の地名だけが出たりすることはあるけど、こんなにしっかりと舞台になったのは初めてじゃないかな?
しかも、途中まで私、新幹線をヨーロッパのどこかの鉄道と思ってました(笑)
わざとらしくない、地名の出し方は好感が持てますね。
この間のアイアンマンでも日本の企業が~みたいな話がでて、最後鳥居が出て嬉しいんだけど、わざとらしいんですよね;

珍しく痛烈なことを言ってますが、この気持ち分かる方、いたらいいな♪
うう、説明力の無さが悔しいです。
とにかく、ハリウッドで他の欧米の都市と同じあつかいでロケされて日本の俳優さんが出てるのは、嬉しいですv
「そんなことどうでもいいねん」と言われそうですが、インセプションを見るときは前半必見ですよー(超個人的に)

他にも近頃ちょこちょこ正しい日本観を持っているハリウッド監督が増えて、最近ストーリーとは関係ない所で一人で勝手に喜んでます(笑)
逆に間違った観点で我が道行く監督の作品も大好きですが(笑えるので)
ゲイシャハラキリチョンマゲバンザーイ!

拍手[0回]

PR

▼ 最新記事

▼ カテゴリー

▼ アーカイブ

▼ 管理人

HN: 双 たいら(平良)

◆拍手の返事は雑記にて随時



カウンター

▼ カレンダー

03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30