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雑 記

「西色綺譚」管理人の徒然メモ帳

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十ではなく一のための正義

お正月休みも終わって、やっと一週間経ちました!
今週は長く感じたので、三日連休はありがたいことです。
最近、創作の進み具合が絶好調なので、さくさく描き貯めております。
私信に反応したいところですが、今日は観てきた映画の感想のみで↓
なんというか、(わかっちゃいたけど)あまりの内容と展開と映像にテンションが変なのですぐに感想を吐き出したいのが本音です;


Fate/stay night HF   2.lost butterfly

待望の第2章ってことで、色々情報が多すぎるので、箇条書きでさくさく行きます!
前作を触れると長いのがもっと長くなるので端折って、飛ばします。
ネタバレ満載のうえ、今回の映画では核心に触れていないネタバレも含んでいるのでお気をつけを!アーチャーの正体とか、イリヤと士郎の関係とか…そんな感じのところです(察して)。
以下、つづきからどうぞ。灰色に念のためしてあります。

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・一夜明けて、平穏ないつも通りの冬木。
冒頭これは効く!この先の展開が不穏でしかないのはわかりきっているだけに、普通なことが却ってえぐい;

・士郎vsライダー(+慎二)
今回も慎二は愛すべき救いようのないクズっぷり。
彼の歪んだ精神は、愛情友情才能、自分が欲しくて手に入らなかったものに対する何もかもが織り交ざってるんだろうな。
シンプルには、士郎や凛と対等の位置にいたかったんだろうな……。二人が桜をかまうと余計爆発するから、面倒な子だけど、墜ちるところまで堕ちていくと逆に可哀そう。
ライダーさんは今回も気遣いができる良い鯖でありました。戦闘は美しくて怖い!
士郎は男前度があがりまくり!

・アーチャーvsライダー
この2騎の戦闘をufoで観るのは初めてだから新鮮。
鮮血神殿、魔眼と、ライダーさんのシーンが見どころいっぱい。しかし、怖い!
ブチ切れた凛もおっかない。

・士郎と桜
二人が親密になればなるほど、歪んで捻じれていく……。
全体を通して、士郎が桜にかけるすべての言葉がじんわりとして、泣ける。
今回、レーティングが入ったシーンはこのあたりの描写なんだろうけど、仕方ないというか、納得というか。
こうであってこそ、桜の望みが色濃くでるし、士郎の決意が固く強いものになっているのが分かるよ。

・御三家
短い描写だったけど、アインツベルンと間桐はどちらも魔術師として正しい思考だけど、道を違いすぎたのがわかりやすい。真っ当なのはある意味、遠坂なんだろう。

・バーサーカーvsオルタ
すごかった!オルタの宝具連発がえぐい強い。
イリヤの叫びに応えたバーサーカーの(文字通り)命の限り闘う姿がかっこよかった!

・真アサシンvsアーチャー
基本イリヤを守ってるアーチャーは良い!

・アーチャーとイリヤ(と士郎)
衛宮家の幸せ時空を延々に求めている人なので、この組み合わせは好きすぎる。
士郎とイリヤを助けた時、士郎は放り投げて、イリヤは丁寧に両手で下すアーチャーには笑った。徹底してるw
イリヤを守れって言葉もぐっと来た。ここだけ言い方が優しい気がする。
士郎もイリヤを一生懸命守ろうとするのが小さくしか映っていないけど、良い。

・アーチャーと凛
ここで退場なアーチャーだけど、やっぱりグッとくる男だ!
凛の髪を愛おしげに何度も撫でようとしてやめるのに視界がぼやぼや
あげくに「達者でな」で涙出た。
前髪下した士郎口調なアーチャーは良い文明。


・士郎とアーチャーと切嗣
はっきりとは描写されていないのに、このわかりやすさと切なさ!
切嗣とアーチャーが迎えた結末と違う道を行こうとする士郎。
一人のための正義をなそうと動くたびに、十のための正義を目指した過去(切嗣にあこがれた自分)と未来(アーチャー)が「裏切るのか」と言うのは、ものすごい。アーチャーになりかけの士郎の声が切ない。

・凛と桜
あああ、もうこの姉妹はーーーっ!
桜にとって士郎は「光」そのものなんけど、凛も士郎とは別側面で「光」なんだろうなあ。
vs慎二の時の凛はかっこよかった!

・イリヤと士郎
こっちもさー!こっちもさーーーっ!第三部は泣くしかないよ~~!
幸せ時空が恋しくなってきた……(タイころとかえみごとか)。

・ギル
大活躍でしたね……(目をそらしながら言う)。

・聖杯
えげつない……。メルヘン描写がやんわりどころか、えぐみしかだしていない;
描写にラフレシアとかクラゲ等々有毒生物もりもり;やめてー(;゚Д゚)
あと、川に流れるぬいぐるみの描写が、喰われた鯖な数な上にその先の飴玉にドン引きだよ;
まどマギの魔女思い出す描写やめー!

そもそも、これ、彼女の別人格ではなく、本質が別側面で出てるだけだから、おっかない。
士郎に選んでもらえて幸せのはずがこれだから、泣ける(ToT)

・藤ねえ
平和と日常。彼女がいれば、士郎も桜も帰ってこれるって思える切なさ。

・からの~、黒い杯;
出た―――っ!

・I beg you
第二部すべてを凝縮していて、本当は感想なんていらない気がする。
この曲聞いていればすべてわかるといえるぐらい、桜の全てを歌ってる。

・↑の曲もだけど、作中の音楽が今回も美しくて怖くて、映像美に映えるし、鳥肌ものだった。

・そして、終章は来年の春!生殺しにもほどがあるorz


思ったところを押さえてもこの長さ;
観終わって思ったのは、これ、fate初心者には超ド級にきつい(*^▽^*;)
snとubwを分かっている前提は当然だし、型月世界の専門用語は何の説明もなく入ってくるから、fgoしか知らない人は覚悟して観に行った方がいい気がします;
そういえば、よく第4次(zero)の方が第5次(sn)より厳しいとか聞くけど、映像美もあってから、やっぱり第5次(hfルート)が一番厳しい戦いの気がする。
オルタとバーサーカーとか災害かってぐらい強いし;

待望の2章はどうだった?って聞かれると、なんかもうすごかった!としか言いようがなかったです。終章を待つのみ!
その間に事件簿とバビロニア、円卓があるから、待てないわけじゃないけど、楽しみというよりドキドキ感がすごい;
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