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雑 記

「西色綺譚」管理人の徒然メモ帳

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人類の独立記念日2

昨日雑記をさぼったので連続となってしまいますが、職場の仲良くしてくださっている方と今日も映画鑑賞してきました。
私は午後休暇、ご一緒した方は一日休みにして、1日・映画の日ってことで行ってきました。
夏休みってことと映画の日で安いせいか、意外に混んでおりましたが、席に困るほどではなく快適でした。

早速、以下感想です↓
ネタバレというかなんかいろいろ言いたいこと言ってるので、おおよそ反転+おりたたみです。

「インデペンデンスデイ リサージェンス


拍手[0回]





1が20年前に上映されたと、一緒に行った人に聞いて、始まる前から衝撃を受けた2です。
もうそんなにたったの!?と思うほど、1は良い出来で、映像などもすぐに思い出せるほど印象的なものだったので、時間の経過に驚きです。
良い作品は色あせないものなんですね~。

そんな作品の2はどんな話だったかと言いますと、
時には、前回の宇宙からの侵略があった日から20年が経った2016年7月4日。
1の宇宙人が置いて行った残骸などから、人類の飛行技術は飛躍的に進歩し、再襲撃に備えていた。
地球では、人類独立を記念した式典が準備がされていたが、月の基地では不穏な通信障害が発生し、アフリカのある地域では、やつらが残した宇宙船が異変を起こしていた……。
と言う感じです。
 
前回と出だしはよく似ております。
が、2016年だというのに、飛行技術が異様に上がっていて、いきなりSFみたいな戦闘機が飛んでいるには度肝を抜かれました。
簡単なバリアできるし、月-地球は簡単に行き来するし、土星まで基地があるし、エイリアンから奪った武器もそのまま活用していて、すごい威力です(笑)
最初はびっくりしたものも、あれだけ酷い目に遭えば、備えはばっちりになるし、連中の技術を活用するのは当然だよなーと、プロローグで納得です。
 
 
そんな背景の中、話は前回でも活躍した数学者(名前忘れた;)と、同じく前回要となったパイロット(ウイルスミスがやってた役)の息子、そして20年前人類の独立記念日を掲げた元大統領とその娘の視点で進みます。
他にも何人も重要な人物がいたんだけど、正直メンバーが多すぎて名前が覚えられなかったです;

数学者は、前回の功績が認められて、対宇宙防衛の責任者になっており、今回もいち早く異変に気が付いて動き出します。
対して、パイロットの息子くんは、エースパイロットとなっており、月の基地に配属になるのですが、そこでまず謎の球体の宇宙船に遭遇。
現大統領命令で月面基地が撃ち落とすと、そのあとを追うように現れた北半球を覆うほどの巨大宇宙船が地球に取り付き、前回の復讐戦が開戦です。
ちなみに宇宙船はすごい引力を持っており、そばにあった街はあっという間に壊滅状態に…。
なお、元大統領のパパさんは、なんでか知らないけど、例の宇宙人の意志を受け取る特異体質になっていて(笑)、連中の意図不明な襲撃を察知して、助言をする人になっております。
このほかにも、宇宙人と交信できる人が何人か出てきて驚きです。

前回は宇宙人を撃退して、めでたし。めでたし。だったので、その後のことなんて考えたことなかったよ!想像以上にSFになっていて、何か笑えてきます。
 
てなわけで、打つ手のないほどの技術力を持った宇宙船が現れて、あれやこれやと作戦を立てて、人類も抵抗をしようとしていきます。
もう後は、戦闘!戦闘!or逃げろや逃げろ!と言う感じで、前回と同じ感じなのですが、正直に言おう!

「話をどれか一つに絞ろうぜ!」

1が良作だと2は良作になるか駄作になるか二択しかないと思うのですが、いやー見事にやってくれたました。これ、後者ですorz

前半は1の通りのSF+パニック+ミステリーもの感があるのですが、宇宙人の全容が明らかになってきたあたりから、エイリアンとプレデター臭がし始め、さらにスターウォーズか!と言いたくなる地上戦が始まり、最後はトランスフォーマーでした(笑)
説明が困難なので、安易に他作品のタイトルを挙げてますが、たぶん間違ってはいないはず。
映像はさすがにすごい迫力で、どれも息をのむし、各所に面白いシーンがあるし、俳優陣も良い演技をしていたのですが、ストーリーがどれもがつながっていないというか、宇宙人の脅威を見せたかったのか、人間ドラマを見せたかったのか、一体何を伝えたかったのか、的を絞ろうよ!と言う感じがしました。
いくらSFものでパニックものでも、ストーリーは大事だと思うのですよ。
ツッコミどころが多すぎるし、前回の結末のせいか、どんなにピンチになっても、地球は大丈夫だ!という安心感が漂っていて、どうしたもんかなーという感じです。
そして、その安心感がツッコミに磨きをかけ始める原因になるという負のスパイラル…(遠目)

一応、本筋はあるんだけど、それぞれの映像が撮りたいがために、つぎはぎだらけにしたような内容でした。
登場人物も多すぎて、モブが亡くなったのか、要の人物の関係者が亡くなったのかが、すぐにわからず、感情移入はしにくかったです。
前回は数学者(頭脳)、大統領(司令)、パイロット(現場)の三つの視点と家族愛が濃厚ですごくよかったのに……。

あと、それなりに得るものがあった数学者さんに対し、パイロットの息子くんは親友との仲直りだけってのはかわいそうだよ…。あと、元大統領をちょっとは思い出してあげてください(涙目)

色々、ツッコミどころが多くて笑えてくるわ、なんやかんやで本当に残念です(笑)
2を作るより、向上した映像技術を駆使して1のリメイクの方が良かったかも…。

 
続編があるような雰囲気で終わったんだけど、これ以上はやめてくれと言いたいです。
 

反転なし部分で言いますと、映像や音はとても迫力があるので、映画館で観たほう良いです。
が、ストーリーはDVDかテレビでいいかもです。
笑いながら、ツッコミを入れながら見るにはちょうどいいかもしれません(酷)

あと、サブタイトルの「リサージェンス」は面白いタイトルだな!と思います。
さっき意味を調べてみたら、内容に沿っていて秀逸です。
これ邦題用のタイトルかな?こういう意味深なタイトルはすごく好き!
 
これから観たいと思ってる方は、サブタイトルの意味を調べない方が良いです。
ほぼ「ネタバレ」ですので!ご注意を!

以上 おそまつさまでした。

口直しに何か観直したいなー(遠目)
最近のSFで良いの当てたためしがないな~。
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