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雑 記

「西色綺譚」管理人の徒然メモ帳

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鹿ともみじと海のかおり

てなわけで、7/18,19で、一泊二日の一人旅に行ってきました!
19日は夏期休暇を無理やりもぎ取りました。
前の記事でも言ってましたが、忙しさのあまりに勢いだけで、6月末頃じ○らんで新幹線と宿泊をセット予約しました(笑)。
ちなみに予約したのは良いけど、全然中身を詰める暇がなく、内容を固めたのは前日の日曜日だったとかなんとか(遠目)

行先は、「広島、呉、宮島」ということで、広島県に初めて行ってまいりました!
以下、ざっくりレポです↓

<7月18日(月)>

 朝、名古屋から新幹線に乗って、11時ごろに広島駅に到着~。
駅前で早速広島焼きで昼食です。
感想「今まで私が食べていた広島焼きは偽物でした
というぐらい美味しかったです!
広島焼きは祭りの屋台か地元お好み焼き屋でしか食べたことがなく、麺の上にお好み焼きが乗った、重たい食べ物という印象だったのですが、お店がたまたまそういう風なのかわからないのですが、麺の上の生地はクレープのように薄く、野菜にもやしとキャベツがたっぷりのさっぱり軽めで、小食な私でも完食できました。
駅ビルの中の中なのに屋台風店構えでで一人で入りにくい感じもなく、雰囲気も含めて、とても美味しかったです。

お腹もいっぱいになったので、JRの在来線で呉市へ。
呉市といえば、海上自衛隊駐屯施設や戦時中、戦艦が多く造られたことで有名な街です。
 
ここには前から気になっていた大和ミュージアムとてつのくじら館へ。
最初に行った大和ミュージアムの入ってすぐに大和の模型がお出迎え↓
 
確か1/14サイズだとか。
かなり精巧な作りで、詳しくない私でもテンションあがります。
この他に大和に関する資料・歴史などなどが本物を中心に展示されおります。
大和の乗組員の全員の写真と略歴、遺品、遺書が置かれていることには衝撃を受けました。
国や家族を守ろうとする気持ちや死地へ赴く無念等々が記されていて、長い文献を読むより一枚の遺書の方が、考えさせられることがいっぱいありました。
 
呉の造船の歴史などなどや技術的なことも多く説明されてました。
がんばって読んだけど、さっぱりわからん(ゑ)
大和などの量より質を優先させた戦艦技術の向上が今でもものづくり技術に反映されているのはわかったよ(それだけかよ←)
大和は当時のありたっけの技術を集めたものだったから、今でもこんなに愛されてるんですね。

他は分かりやすいものでは、紫電改(本物)があったり↓
ドリフターズの読者的には、管野直大尉の搭乗機です。
隣には蒼龍という潜水艦もありました。こちらは、山口多聞大将の飛龍の護衛艦だとか。
ちなみにこの辺りは、後日ミリタリー好きの愚弟にメールで教えてもらいました(をい)


ミュージアムの正面は公園となっており、コンテナ船などなどが一望できます。
陽射しは暑いけど、海風が気持ち良かったです。

ミュージアムの後は隣のてつのくじら館へ。
こちらは海上自衛隊の資料館となっており、自衛隊の活動と本物の潜水艦の中を見学させてもらえます。ちなみに無料です。要は税金なんだけどね……(笑)
それはさておき、意外に知られていない活動が知れて、行ってよかったです。
 
余談で、JR呉駅のアナウンス音楽は宇宙戦艦ヤマトのOPでした。
他にもヤマト関連の曲を聞いた気がしますが、観たことがないのでさっぱりです;

 
そして、再びJRに乗って、広島駅経由で宮島へ。
宮島へはフェリーで渡ります。10分くらい。
今日の宿泊を宮島にしたのですが、時間配分を間違えて、チェックインに間に合わないかも!?
となり、急ぎ足で、チェックイン。少し休憩後、日没まで島を小一時間探索です。

あと、夕飯はあなごめしをフェリーに乗る前に食べました。
これの味は普通かな?
たまたま入った店の味なのか、ちょっとわかりませんが。
行く前に、広島に行ったことがある会社の人にあなごめしのことを話したら、食べても食べなくても良いといった理由が判明です。

なぜフェリーに乗る前に食べたかと言うと島のお店は大体が17時には閉店するという名古屋の閉店時間(20時)も驚きの時間で閉まるからです。
現に島に着いた17:30頃は参道の商店街は9割がた閉まっておりました。
人も少なく、仕方がないですね。
(閉店するから人がすくないのか? 人が少ないから閉店するのか?)

 
参道を抜けた先は厳島神社です。着いた時は干潮だったので、しっかりと干上がってます。

チェックイン後、休憩したのちに再び行った19:00頃がこちら↓

だいぶ満潮が近づいております。
浅瀬のためか、外国の旅行者がざぶざぶ中に入ってました。
日没すぐに撮ったお馴染みの鳥居↓

これが見たかったのです!
人もだいぶ少なくて、蝉の声と鹿の鳴き声が聞こえる鳥居は格別でした。
何時間でも眺めていたい美しい景色でした。

夜はライトアップされるそうですが、ほどほどに旅館に戻って、温泉入ってぐっすりです。
温泉最高です(癒されたい一心で行ったのが良くわかりますね←)。
 

<7月19日(火)>

朝食後は再び、厳島神社へ。
旅館からは歩いて10分ぐらいのところなので、助かります。

 
昨日は入れなかったので、参拝です。

朱色がきれい。資料がいっぱいできました!

8:30頃が満潮なので、よく見る景色です。
風がさわやかに吹いているおかげか、磯特有の臭いはなく、神社の雰囲気を含めても気持ちよい場所です。

19日は夜お祭りのため、準備の舟が何隻も並んで、はっぴ着た人たちがいらっしゃいました。

神社を後にして、次にロープウェーで弥山に登りました。
弥山は宮島にある山で、空海が拓いた修行の山です。
下から歩くと2時間ぐらいかかるのですが、ロープウェーでは片道20分ぐらいです。

展望台に到着↓

朝一で来たのだけど、ややガスり気味です。
さわやか風が時折吹いていて気持ちがとても良かったです。
中央のうっすらと見えるのが四国だとか。四国もいつか行ってみたいですな。
360度海と空の青と山々の青々した色で、目に優しいところでした。
展望台から約1時間の登山で頂上にいけるそうですが、
時間がないのと、中級者向けコースで、個人の旅行ブログでも「甘く見るな!」と書いてあったので、やめておきました。
ぶっちゃけ、初心者コースの展望台まででも、「甘く見るな!」と私は言いたいです。
 ロープウェーで手軽に行けるからって、サンダルとか軽装で行ってはだめですよ!
上の写真の柵の向こうは崖だし、かなり傾斜があるので、転んだら最後でございます。

適当に景色を楽しんで、下に降りた後は、神社を横切って商店街へ~。
お昼とお土産タイムでござる。
言い忘れましたが、島にはかわいい鹿がいっぱいです。
観光客の紙類やかばんの中身を厳しく検分してきます。
ぼーっとしていると、カバンの隙間に頭を突っ込んできます(笑)
ちなみにエサやりは禁止です。


昼は焼きガキ。ソースはなく、海水の味だけで行けます!美味い!
宮島に行ったら、絶対にカキは食べたほうがいいです!高くても損はありませんよ!

ちなみに商店街はこんな感じ↓
行く前に調べても全然出てこなかったので、いつか行く人のために載せておきます(ゑ)

人気がないのは朝が早いから。昼に近づくにつれ、フェリーの発着度に人が増えていきます。
 
清盛さんの像↓ 誰か見てあげようよw

フェリーと鹿。奥に見えるのが本州です。

と、お昼まで満喫して、
旅館がフェリーの駅まで届けてくれた荷物を受け取って、広島市へ。
広島へは原爆ドームと平和公園を見て回りました。
修学旅行とかで行く機会がなかったので、一度は行くべきところかなと思っていたので、やっと行けました。
時間配分を間違えて(またか)、資料館とかは回らなかったのですが、背筋を糺すには申し分ない場所でした。
外国の旅行者がドームのそばであれこれ議論していたりするのが、印象的でした。
呉が戦争に赴いた人たちの視点ならばこちらは何も落ち度もない人たちが亡くなったことを視点に戦争や平和を考えることのできる、ある意味良い場所だなーと思いました。


…と、ちょいちょい重い話が入ってしまったのですが、初めての国内一人旅楽しかったです!
自分ペースなので、全然疲れなかったですし。というか、休んでばかりいたのですがね(笑)

結局長々となってしまいましたが、今後広島に観光予定がある方の参考になったらうれしいです。

大事なのは、広島焼きと牡蠣は必須!もみじまんじゅうもおいしい!
店によって色々な味があるので、食べ比べ推奨!
たくさん食べられなかったけど、私はレモン味とチーズクリーム味がおすすめです!

――ということです。

食べ物ばかりでごめなんさい。
 広島焼きの偽物と本物を見分ける能力を身に着けたら、名古屋でも広島焼きが食べたいです(締めの言葉)。

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