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雑 記

「西色綺譚」管理人の徒然メモ帳

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美女とか野獣とか吸血鬼とか

昨日をもって、脅威の残業地獄から解放されました!
あとは来週火曜日に何事もなければ、当分定時でお帰りが可能となります。
有休も久しぶりに取れるよ、やっほい!
ただ、水曜日は始発の電車に乗ること必須なんですけどね~;

そんな些末なことは置いておいて、前夜祭(違)的に、映画鑑賞2本立て行ってまいりました!
テンションが下がらないうちに、さっそく感想です↓

深いネタバレはないはずなので、灰色にしておきます。
あ、一か所だけネタバレで白文字にしてありますので、ご注意ください。
 
 
「美女と野獣」
このタイトルを見ると、真っ先に浮かぶのはやはり夢の国製のアニメが浮かぶと思いますが、デ○ズニーな気分で観ると、そのあまりのギャップに一瞬引いてしまう作品でした。
というのは、原作設定ベースの展開に、シックな色合い・地味に凝った演出がすごくクラシカルな映画だったので、ミュージカルで華やかなイメージで行くとがっかりしてしまうというか、睡眠導入剤にしかならないだろうなーという感じでした。
私の感想としては、逆にそこがとても良くて、小説をじっくり読んでいるようなしっとり感と、さり気にすごいCG技術とか、ベルの衣装の華やかさとか、後半の呪いが解けるシーンの細かい演出とか、異様に細かく気に入るところが多くて、好きな感じでした。

ストーリーは、メインテーマ「外見に騙されない愛」とハッピーエンドは、アニメ同様なので、安心してと観ていられるのですが、肉付け部分が最後まで目が離せなくて、2時間があっという間に終わってしまいました。
しかし、
じみーんな感じは否めないですので、観に行くときはご注意を。
さすがフランス映画というべきか。
評価真っ二つだろうな、これ。


あと、どうでもいい話ですが、野獣のふさふさ加減がちょっと足りないのが、正直不満。
しっぽの形からするとライオン系のようで、それのしっぽのふさ加減も悪くないんですが、ふさふさ加減はディ○ニーのふさふさかげんは最高だね。あっちはしっぽが狼系だし。胸のふさ加減はぴか一だよ。 

 
「ドラキュラZERO」
フランスの次はルーマニアに行っちゃいまいた!
正直、あまり期待していなかった1本でしたが、吸血鬼もの好きなんで、ついつい観に行っちゃいました。
しかし、期待薄で行ったこちらが意外にも私的には大当たりでした!
タイトルからしてB級だろうと思ったら、全然そんなことはなく、ギャグとかジョーク一切なしの大真面目なお話なんだけど、ハリウッドアクションらしさをなくしていない、絶妙なバランスでした。
こちらも小説を読んでいるような雰囲気を持つ映画でした。
 

あらすじは、史実に近く、オスマン帝国が東西に勢力を伸ばし続けていた時代、キリスト教圏の端をおさめる串刺し公ヴラドは忠誠の証に自分の息子を含む1,000人の少年を奴隷にするために帝国の貢物としておさめることを要求されるが、自分も人質であった経験があったため、同じ目を子供たちにさせないために、魔物の力を借りることに……。

という前置きで、アクションは、吸血鬼無双すぎです。
これはまあ、ぽかーんと見ておけばよいとして(ゑ)、本筋では、悪の力を借りて戦うヴラド公の苦悩がしっかりと描かれていて、最後あたりじんわり来ます。
後半のお妃さまとのやり取りが泣けます。

国や家族を守るために悪の手を借りて苦しんでいるのに、皆に裏切られ、それでも戦って、なのに大切なものがどんどん掌からこぼれていく……。
切なくて、もの悲しい展開でした。


90分弱と映画としては短めですが、じわじわと来ます。

最後の最後で意外な救いがあるのですが、こうくるかー!という感じです。
ネタバレになってしまうので、反転しておきますが、前世転生ものは良いね!
どうやら続き物になりそうな様子です。
だから、このタイトルなのかと思いつつ、これが
B級臭を出してしまっているので、非常に残念な気がしてならんです。
もっと文学的なタイトルが良かったと、おせっかいながらに思います。
そもそも原題と全然違うんですけど!タイトルで損しているよ。絶対。
原題と邦題を変えるのが良い時あれば、悪い時もある典型例な気がします。


最後はぼやきですみません。
(仕切り直して)というわけで、ハリウッドらしくない吸血鬼ものをお求めの方、ぜひどうぞ!

私は続きが気になります。

こちらも余談で、こっちの映画もチラシのタイトルだけで決めた節があって、誰が監督とか主演は誰かとか、全然気にしていなかったのですが、ヴラド公役の方、最近どっかで見たことがあると思ったら、ホビットのバルト役の方でござったか!
むっすりした顔がそのままですが(何)、こちらは苦悩に満ち満ちた演技が絶妙です。
よくつぶやいているような気がしますが、ハリウッド俳優さんの黒コートはかっこいいなー。


というわけで、お粗末さまでした。

次は、やっぱりホビットだね!

あとは近日特段気になるのがないですが、来年の映画で「チャーリーモルデガイ」が大変気になっています。
主演はジョニデとユアン・マクレガーだそうですよ!

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