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雑 記

「西色綺譚」管理人の徒然メモ帳

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旅の土産話5

あと5、6で終わりますよー、旅日記。
 サボるとあっという間に放置するので、がんばります。

◆5日目

ザルツブルク→(ザルツカンマングート)→ハルシュタット


オーストリア入って初めての散策です、ザルツブルク
ドイツ語で塩の城(砦)という名の通り、岩塩が名物のドイツ・スイス国境付近の街です。
今でも動いている塩鉱があるそうです。
なんでもそこ、滑り台があって、塩山の中を滑走する面白そうなのがあるそうです。
ホテルにもパンフレットがあったので、かなり名物のよう(考えることがすごいな)。

ここで有名なのはモーツァルトと、映画「サウンド オブ ミュージック」のロケ地ですね。
ザルツブルクは旧市街がまるっと世界遺産です。

市内散策ということで、まずはミラベル庭園

庭園が綺麗なことで有名な場所です。
サウンドオブミュージックのロケ地です。
写真では分かりにくいのですが、右奥ある山がドイツの国境ということです。
本当に近い!
早朝だったので、朝日できらきらしていて素敵でした。(写真はうまく撮れなかったorz)

こちらは旧市街。
新市街とかかる橋からとりました。
旧市街にわたる前には、アパートが立ち並ぶのですが、それらの過去住人がすごかったです。
モーツァルトの住んだ家に、カラヤン、マーラー、ドップラー(ドップラー効果の人ね)等々、細かいことはようわからんけど、名前だけは知ってるよ!みたいな方々があちこちに住んでいた証拠のプレートや像が建っていました。
あと、ベートーベンもゆかりがある、まさに音楽家の街です。色々すごいねぇ。
 
手前のザルツアッハ川で、塩をヨーロッパ中に運んでいたそうです。

旧市街の大通り・ゲトライデ通り。

古いのも新しいのも皆綺麗に統一された素敵な街並みです。
マックも看板がおされ。

ホーエンザルツブルク城
ケーブルカーで上がれます。

他にも音楽大学や教会、大聖堂等々を見て、巨大な噴水が目立つレジデンツ広場へ。
ここもサウンド オブ ミュージックのロケ地の有名な場所の一つです。
マリアさんが登場してすぐに一人で歌っているところだったはず。


んで、黄色いアパートがモーツァルトの生家
四階に一家で住んでいたそうです、今は1階以外は博物館とショップで、直筆の楽譜や当時の楽器などなどが置かれて、音楽好きの方にはうはうはな場所です。
私もよくわかっていないけど、ときめきました(現金)
  
ミュージアムでテンションが上がった勢いで、モーツァルトグッズをうっかり買ったり、通りの酒屋でバイオリン型のリキュールかったり、モーツァルトチョコかったりしっかり満喫したのち、バスにのって、ザルツカンマングートへ。

ザルツカンマングートは塩の宝庫という意味の街道で、要は大昔から塩を運んでいた重要な道だそうです。
目に優しい、牧歌的風景がここも満載です。

湖も多いので、どちら見ても素敵な風景です。

そんな先にある村がハルシュタット。
 
美しい!
静かで、波の音がしない!青い!影が青いんですよ!
湖がこんなに青いのは初めて見ました。
氷河湖なので、古代の氷が溶けてできたので、こんな色なのだそうです。
魚はほとんど住んでいないそうですが、白鳥と鴨はいたよ。
ネコもいました。
村の人たちものんびりです。
お祭りだったらしく、皆チロル服でかわいかったです。
素敵な場所でした。ため息が止まらないです。

ハルシュタットも古いドイツ語で塩の城という意味の、その名の通り、岩塩が取れることで有名な村です。
大昔はケルトの人々が移り住んで、塩をとっていたそうです。古代ロマン万歳!
世界遺産です。私がオーストリアで一番行きたかったところです。
行ってよかった!(感涙)


とそんな感じで、帰りもザルツカンマングートの素敵な湖畔と緑の風景を見て、ウィーンに向かいます。
ご飯はホテルです。
ウィーンに入っても、じゃがいもは変わりませんでした(笑)


あ、あと、ドイツからウィーンに入って驚いたのは、サービスエリアが急に優雅になったこと。ドイツではレストランではお水にもお金がいったのですが、オーストリアに入った途端お水は飲み放題です。
オーストリアの水道水はアルプスの天然水なので、いつでも安心して水が飲める状態なんだそうです。
日本では当たり前なので、習慣が似ていてありがたいことです。
あと、トイレはドイツと同じく50~70セントのチップが必要(そして綺麗)なのですが、場所によってはいきなりモーツァルトが流れたり(笑)
そうでなくてもクラシック音楽が流れたり。
音楽の国、すげー。
どこまで、モーツァルトでお好きなのだろうか……。

ドイツは綺麗なんだけど、どこかかちっとした印象でしたが、オーストリアは人も街もゆったりした感じでした。
同じドイツ語圏なのに、こうも違うのかとびっくりです。

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旅の土産話4

今日も頑張って旅行記です。
読んでくださっている方が、いらっしゃることを知って、ちょっとやる気が出てます。
※双は雑記含めサイトは誰も見ていないと思って運営しています(マジで)。


◆4日目

フュッセン→ホーエンシュヴァンガウ→ノイシュバンシュタイン城→(アルペン街道)→オーバーアマガウ→(ドイツ・オーストリア国境)→ザルツブルグ


てなわけで、フュッセン内のホテルに泊まって朝です。
フュッセンはロマンティック街道の終着点にして、スイス、ローマ、ミュンヘンに続く道がある場所です。
私は、この町の語源が大学時代の授業で知って以来のお気に入りだったりします。

どのあたりがお気に入りかはざっくりとこんな感じです↓
限りなく言語学・歴史学の世界なので興味ない方は飛ばしてやってください(笑)

フュッセンの大本はドイツ語の足「Fuß」(フュース)、両足ではFuße(フュッセ)と言います。
英語でいう「foot」「feet」なのですが、これが三本あつまると複数形:Fußen(フュッセン)となるそうです。
つまり、スイス、ローマ、ミュンヘンの三つの足(道)に続くという意味で、この町の旗も足が三本のマークで、面白いなーと私は思ってます。
普通はありえない足三本の単語とか、言葉の語源がfootってことは、さらにたどれば、古代ローマのアッピラ街道が足の長さ(フィート)で測られているわけで、ローマからこんなところまで言葉が続いていくと思うと、個人的には萌えの世界だったりするわけです。
さらにフュッセンの行きつく最後の一つは、イタリア・ローマのコロッセオ前になるそうで、そこには、ナポレオンが憧れた凱旋門があって、その凱旋門をまねた門が建つのはかのパリで~となれば、もう永遠です(笑)

誰か、このロマンを分かってくれる方はいるのかしら。
いないよねぇ。

話を戻して、フュッセンからバスで30分ほどのところに、3の記事最後にあったノイシュバンシュタイン城があり、4日目のメインです。
場所は近いので、朝ごはんを食べた後はフュッセンを一人で朝の散策。
治安は良いところなので、大通りなら一人で歩いても大丈夫ですよ。
しかし、早朝すぎて、誰もいない(笑)

天気もよさそうなので、山の朝らしい寒さが気持ち良かったです。
パン屋さんや老舗の薬局は朝早く開店しているようで、パン屋さんから香ばしい匂いが通りに漂ってましたv

ちなみに、この町も、依然は素泊まり状態だったところなので、誰もいなかろうが自分の足で回れて満足です。


んで、バスで、ノイシュバンシュタイン城です。


その前にふもとの町・ホーエンシュヴァンガウへ。
ここから、山道を徒歩かシャトルバスか馬車でお城にたどり着けます。

ふもとの向いにもお城。
ホーエンシュヴァンガウ城です。
これも、ノイシュバンシュタイン城の城主・ルートヴィッヒ2世の居城の一つです。

ちょいと地味?ですが、形としては好きな感じです。

で、我らツアー組は早く着いたおかげで、いつもは混みまくるシャトルバスにあさっり乗って、お城全体を眺めるために、お城の向いの山にかかるマリエン橋へ。
バスの専用車道を走るのですが、ひどいくねくねっぷりです。
正直怖いです。
スピード出しすぎです!運転手さん!
文句を言いつつも、この景色↓をみたら、そんなものは吹っ飛びました。

絶景!

写真がうまく撮れなくて、ガイドブックから切り取ってきたんじゃないですよ(笑)
橋の上から、こんな素敵な景色が見られましたv
以前はここに連れて行ってもらえなかったし、そもそもガスっていて何もみえなかったので、感涙です。
来た甲斐がありました!
下さえ見なければね!


……というのは、橋はこんなところにあったりします↓

お城側から見た、マリエン橋(中央)です。

見事な崖っぷちです。
橋は一応、鉄の柵になっているのですが、足元は木の板で、数センチの隙間があって、谷底が見えます(笑)
しかも、雪が積もって固まり、ところどころ凍っていて、ものすごくすべります。
横柵は一応あるものの、かなり隙間が大きく、小型のカメラならするっと谷底です。
風もあります。
わずかに揺れてます。

こええええええええええーーー!

て、なわけです。
足元の写真も撮れたら良かったんですが、とても両手を離せる場所ではないので、無理でしたorz
大人が3人ぐらい通り過ぎれる広さなのですが、柵につかまっていないと、かなり怖いので、だれも真ん中を歩こうとはせず、大変なことになっていました。
こうなると、言語の垣根を越えて皆譲り合いですよ(笑)
言葉は通じなくても言いたいことはわかるらしいです(スバラシイネ)


景色はとても素敵ですが、高所恐怖症の方はお気を付けくださいね。
 
この橋はツアーで連れて行ってくれる場合とそうでない場合があるようなので、ツアーで行くときは気を付けたほうが良いかとお思います。
代理店やパンフレットで本当に行くかどうかを確認したほうがよいです(前回の失敗談)。
バスは天候によっては運営しないので、こちらもご注意です。

ノイシュヴァンシュタイン城は、和訳では新白鳥城。
バイエルン王国 国王・ルートヴィッヒ2世が建てた、ワーグナーの「ニーゲンベルク」をモチーフにした夢のお城です。
見学できる中は写真禁止なので、ごめんなさい。
まさに夢のお城なわけですが、比較的新しいお城のせいか、歴史がないのがひっかかるところかなーと思いますが、一見の価値はある素敵な所です。
 
お昼をお城のふもとで食べ、アルペン街道を通り、ドイツ最後の町・オーバーアマガウへ。
 
数年前にテレビで取り上げられていたので、結構有名なのかな。
人口は百数人のアルプスに挟まるようにある村なのですが、有名なのは家々に描かれた壁の絵と10年に一度のキリストを祝ったお祭りです。
村人全員で生誕劇を行います。
お祭りのときは人口の数倍も観光客が膨れ上がる村だそうです。
この時はもちろんシーズンオフなので、観光客はまばらで静かなところです。
つーか、寒いです(3℃だった……)
お店は、大通りで数えても二十数件なのですが、どこも素朴でかわいらしいお土産や日用品が売ってました。
寒いせいか毛皮やフエルトなどが目立ちます。
ここにも、一年中クリスマスの店の支店がありました。クリスマス恐るべし。

レストランもおされ。
看板と名前から推測して「犬(狼?)の舌」とかそんな感じかなと。
指輪物語に出てきそうですv

宗教的な絵柄が多いですが、グリムをモチーフとした絵もあります。

これは赤ずきんちゃん。ヘンゼルとグレーテルもありました。


小さな村を後に、雪山と草原を潜り抜けて、ドイツからオーストリアへ~。


国境はどんなものかしらと思いきや、両国ともユーロ圏なので、とくに何もなく通り抜けしてしまいました。
つ、つまらん。(何を期待していた)
一般や観光の車は停まらないでよいのですが、運送系の車は関所(?)を通るために大渋滞でした。


 4日目は、オーストリアに入ってすぐの町・ザルツブルクのホテルでおやすみなさいです。
夕飯もホテルです。


お酒は一人だと気持ち悪くなった時に対処ができないので、飲まないようにしていたのですが、ついに耐え切れずに……!
 
ラドラーという、ビールとレモネードを割ったお酒。
甘くて軽くて、飲みやすい味でした。
ビールの苦手な方もたぶん飲めると思います!

↓グヤーシュ(だったか)という肉を煮込んだものと、ハンガリー風のパンケーキ(だったと思う)

オーストリアはハンガリー風のものが多いそうです。

お肉は味がしみ込んで、柔らかくて美味しかったです。
ビーフシチューみたいな味です。


 それにしてもラドラーが美味しかった(*^_^*)
日本ではラドラー扱っていないのか、本気で気になります。

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旅の土産話3

 昨日の続きで、旅行記3です。


◆三日目

ローテンブルク→ロマンチック街道→ディンケルスビュール→ヴィース教会→フュッセン


城壁内のホテルに泊まって、朝ご飯を食べたら、城壁内を自由行動でした。

ローテンブルクは正式名はローテンブルク・オプ・テア・タウバーというそうで、和訳は「タウバー川沿い(側?)の赤い城」だそうです。
別名「中世の宝石箱」!
WW2にも破壊されずに残った中世の匂いがたっぷり残った城壁に囲まれた町です。
 
朝の散策で撮ったローテンブルク。
ホテルからも似た景色が見られたので、かなり地図はいびつになのがわかりますねぇ。
ちなみに、ホテルもすごく崖っぷちにあります。中央あたりにかかっている橋の川がタウバーです。
雨が降ってしまったので、ガスってますね;

解説で知ったのですが、ドイツには赤い城とか黄の塔とかそういう名前がごろごろしているので、全部言わないと人によっては思っているところと違う場所を案内されちゃうこともあるそうです。
 
ガイドブックでよく乗っている町の写真はこれかな↓

二つに割れた道の先は両方城壁にぶち当たってます。
一番目の写真の左上に時計塔が見えてます。結構大きいです。

 
散策中の別の時計塔。
この先も城壁にぶち当たります。

雨も強くなってきたの、雨宿り代わりに城壁に上って散策。
ところどころに石の階段で降りられるのですが、調子こいて歩いていたら、気が付けば二番目の写真のところまで歩いてしまってました。
たぶん2、3キロ(笑)
雨のせいか人も少なく、静かでちょっと不気味でしたが、見張りようの石穴があって、きっと中世の時代はここから敵襲をにらんでいたのでしょうね。
時々すれ違う旅行者さんとは山のあいさつのごとくをあいさつ交わして気分は良かったです。
あ、あとここで有名なのは、「中世犯罪博物館」ですね。
時間がなかったので行っていないのですが、名前の通り、中世の拷問器具(アイアンメイデンとか)がたっぷり展示してある場所です。
中に入らなくても外からちょっと展示品が見られますよ。
しかし、入るには勇気がいりますね。

こんな噴水もあったり。
旅人が水を汲んだり、馬を休めたりしたんでしょうね~。

あと、ローテンブルクに本店を置く、一年中クリスマスのお店「ケーテ・ヴォルテフォート」。
ショーウィンドウから始まって、中の奥隅々までクリスマスグッズがたっぷりです。
買わなくても見るだけ1~2時間ならうっかり過ぎてしまいます。
他の町にも支店があるのですが(リューデスハイムにもあった)、本店だけあって種類が充実してます。
日本語スタッフさんもいるので、安心のおすすめの場所です。

前回は、この町は夜遅くついて、朝早く出て行ってしまったまさに素通り状態だったので、今回は買い物もできたし、城壁も登れたしで、雨なんて全く関係なく、満足です。

そんな感じで、次の町へ~。


ディンケルスビュール
 
ロマンティック街道の途中にある小さな町の一つです。
ドイツ特有の木組みの家が特徴です。
本当に可愛い町で、歩くだけならあっという間なのですが、やたら日本人に友好的でおにぎりうっているスーパーとかあって微笑ましいです。
看板に「おにぎり△ あります」とひらがなで書いてありました(笑)
可愛いなぁ。
店内でもどこで覚えたのか日本語が堪能(ただし一方通行)な店員さんがチョコを紹介してました。

 かるく自由行動の後、ここでお昼ご飯。

これがなきゃドイツじゃないよね!
ということで、焼きブルスト三種とザウアークラウト(キャベツの酢漬け)、おいも。
くどそうにみえて、あっさりしていて美味しかったです。
じゃがいもは大皿に山盛りに運ばれてきて、とり放題というありがたいんだか、なんだかかんだか。
……日本がご飯をおひつで好きなだけとっていいよーと言っているのと同じなんだと理解いたしました。
現にスーパーでは3kgのじゃがが袋で売られているし……。
美味しいけど、お腹にどっしり来ます。の割に、消化がいいからお腹がすく、最強食べ物ですね;

町を後にしたら、次の目的へバスはロマンティック街道を南へ走ります。

牧歌的な景色が続きます。

が、小一時間後の景色はこんなんでした↓

雪!
辺り一面雪化粧でした 。
このあたりはまだ地面が見えてますが、場所によってはスキーができそうなレベルでつもってます。
ちなみに気温は0~3℃。
雨から晴れに転じたのがせめてもの救いです。

雪を眺めながら、着いたのは、ヴィース教会。

世界遺産の一つですね。
一見地味ーな教会ですが、中はロココ様式の塊のようなキリストの世界です。
残念ながら中は写真禁止になっているので、写すことができなかったです。
4年前に行ったときは、撮れたのに…;;
マナーの悪い客が増えてしまったそうなので、残念この上ないです。
何度見てもため息しかでない素敵な場所なので、南ドイツに行く際は是非訪れてほしいですv


ちなみに、ここが一番雪が積もってました。
肌につく寒さが襲来しました(笑)

ヴィース教会は教会以外は小さなお土産物屋さんがあるくらいなので、小一時間で見終わってしまうぐらいので、早々に次の町へ。
次の町が三日目のホテルがあるところです。

道は、ずっと雪景色の牧歌的な景色が続きます。
途中で、遠くにノイシュバンシュタイン城が見えました!
 
夕日に当てられて幻想的です。
奥の雪山がドイツとスイスの国境だそうです。
道理で寒いわけです。

遠くのお城を写真に収めつつ、ホテルのあるフュッセンへ~。

着いたあとは、夕飯までに時間があったので、スーパー行きました。
ワイン200mlが1.5ユーロとか、水1.5lが90セントだとか、激安スーパーで、びっくりしました。
90セントは100円くらいですな。1ユーロ=130円なので。
水よりビールが安い国なので、ありがたいっす(余談)

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旅の土産話2

 飽きる前にさくさく行っちゃいます。
ドイツ・オーストリア旅行記の続きです。


◆二日目 リューデスハイム→(ライン川)→ザンクトゴア→ハイデルブルク→ローテンブルク
 
リューデスハイムのホテルから、歩いて少し行ったところの舟の停留所(駅?)からライン川を下るべく、船に乗ります。
 
みんな、チケット買って、乗船待ちです。
ところどころの町に停まっていくので、レンタル自転車ごとの人やスーツケースを持った人もちらほら。
右の山の上にお城がすでに見えていてテンションがあがります。
服装を見て分かるように、寒いです。
たぶん、この時の気温は5~3℃ぐらい。

ライン川は河と行っても相違ない大きさで、緩やかな流れなので、どちらの方向に水が流れているかわからないぐらいでした。
流れる音がしない川って、新鮮でした。

舟は一階がカフェラウンジになっていて、とってもあったかでしたが、窓が色ガラスで少し外が観難い感じ。
(何も頼まなくても座っていていいんだけど、給仕さんが一度は回ってきます)
あと、無料のワイン試飲とかやっていて、同ツアーの呑み助さんや、他の旅行者さんは皆酒盛り状態。
正直、景色観ているか怪しい(ゑ)
↓こんな景色で素敵なのにね。

これは、屋上で粘って撮りました。
とてつもなく寒かったです。
風も強いし、寒いです。マジ寒いです。正直凍え死ぬかと思ったけど、楽しみにしていた場所なので、根性で頑張りました。
……地面にいても寒かったのが、水上ど真ん中なら当たり前っすね。

途中の停留所で他のお客さんを拾いつつ、あちこちにお城が見えてました。
ライン川はスイス、リヒテンシュタイン、ドイツ、オーストリア、オランダ、フランスにかかっているので、昔は交通の要所だったとか。
そのせいで、とれるだけ税金とっちまえ!と作られたのが、それらのお城(税関所)だったとか。
今も観光でがっつり、一部のお城はホテルだそうなので、なんというか、経済貢献が素晴らしい川ですね(夢もロマンもへったくれもない感想)

時々、寒さにへこたれて、ラウンジに引っこみつつ、眺めること1時間弱。
ライン川で一番有名なのが、ローレライです。
緩やかなライン川の難所中の難所で、沈没難破が絶えず、きっと女の精霊・ローレライが船乗りを歌で惑わしているのだろうという伝説のあれです。
ご丁寧に看板までたっています。
 
ここは、私も行くまで知らなかったのですが、なんというか、結構不名誉な名前がついているのですね。
このあたりは自分の目で確かめるのが一番かと思うので、ここには全体写真は載せないことにしておきます。
個人的には、悪くないところだと思いますよ。
山々と崖に囲まれた緩やかな川に、静かに進む船が急に沈没したら、そりゃ怖いわなーと思えば、昔の人が妖怪がいると考えてもおかしくないというところです。
実際、薄曇りの中、わずかな鳥の声や水音が歌声っぽく聞こえなくもなくて……と思うと結構ぞっとしましたし。
ローレライといえば、ラルクの曲に同名の曲があるのですが、それを思い浮かべると雰囲気たっぷりでした。

と、ローレライを超えたすぐの小さな町ザンクト・ゴアで船を降り、ご飯を食べたのち、バスに乗り込んで、次の町へ。

朝よりは天気が少し良くなってきたかなーという感じで、やっぱり寒いまま(6℃ぐらい)で
古き大学の町・ハイデルベルクに到着です。

ここはドイツ最古の大学があることで有名な所で、シンボルは小山にそびえるハイデルベルク城。町の人口のほとんどが、学生か学校関係者というすごいところです。
ちょうどノーベル賞が決まる前日だったので、妙にざわついていました。
そして、村○春樹とは何者だと地元の方に詰め寄られる我ツアーの添乗員さん(笑)
こういうのを突撃で探究できる精神がすごいですね。
って、この時、まさか彼がノーベル賞候補者になっているとは、つゆとも知らなかったので、全員「?????」になってましたが。

ちなみに以前も来たこの街ですが、前回バスで入り口近くに下ろしてもらったのですが、今回はケーブルカーで上がりました。
乗り物は楽しいね。


お城の裏側から見た、旧市街。
オレンジの屋根がきれいです。右奥の山の中腹には、哲学者の道があるそうです。

お城を現地ガイドさんで案内していただいた後は、旧市街を散策して、二日目のホテルがあるローテンブルグへとバスに乗りました。

やっぱり寒かったので、バスは温くてありがたいっす。
昨日よりは空気に触れたせいか、皆休憩で停まるサービスエリアでどんどこチョコや見たことがないお菓子、ジュースを買いだしておりました。
しかし、チョコがどれも美味しいのに脱帽です。
日本に戻る前に全部食べちゃったぜ!(ゑ)
あ、ちなみにドイツのトイレ事情は日本並みにしっかりしていて、比較的快適です。
サービスエリアや公衆は70~50セントのチップが必要ですが、その分安心感たっぷりです。
 
ローテンブルクは少し薄暗くなってから、到着。
すこーしだけ夜の街をぶらっとして、ご飯をたべて就寝しました。
ここのホテルの部屋がすごくきれいで快適でした!
ちょっとバスタブ狭かったけど……。
 

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旅の土産話

約10日ぶりの双たいらです!
旅から帰ってきました~。
長く留守にしていてすみません。

オーストリアに6泊8日の旅に行ってまいりました!

今回も一人ツアー参加です。もうね、これ色々と楽だ(笑)

本当は16日には日本に帰ってきていたんですが、台風様の影響をもろに受けて今に至っていたりします。
9日に出発で、16日の朝帰国だったのですが、午前といえば、台風様が東海地方を直撃すること間違いなしということで、ドイツのフランクフルト空港でまさかの8時間缶詰めでしたorz
無理やり飛んで、台風直撃、違う空港(福岡とか関西、北海道)に降りるよりはマシという、機長判断で飛ぶには飛ぶけど、待ってねーってことになったのでした。
フランクフルトについたのが現地時間の正午で、飛行機が飛んだのが午後8時……。
文字にすると結構ハードだったことは想像していただけるとありがたいです。

そんな感じで、帰ってきたのは16日の午後でした。
しかも次の日はお仕事ですよ。
朝につくから、一日ほとんど休みになるから、時差ボケ解消できるから次の日仕事で大丈夫!とか思っていた自分がおバカだったことを痛感した時でした。
おかげで、次のは見事な時差ボケ。
で、今日にいたるという具合です。
今日は、だいぶ時差ボケも解消されてきました。


そんな感じで、双が時差ボケに苦しんだ言い訳は置いておいて、今回もちょこちょこっと旅日記を置いておきます。
以前、挫折しているので、今回は頑張ります(ゑ)

ちなみに、ご存じの方はご存じですが、私はドイツは2回目です。
前回と今回のコースはかぶっているところがあるのですが、前回は初海外・一人旅故の無知・下調べ不足、天候の悪さもろもろでいろいろと悔しい思いをしたので、今回はそれのリベンジをかけていたりします。
つーか、ドイツというか、ゲルマン系・ケルト系が大好きなのであります。
何度だって行きたいのであります!(二回目の理由←)

 てな、わけで、さっくりごー。



◆1日目
 
中部国際空港
   ↓
ドイツ・フランクフルトマイン国際空港
   ↓
リューデスハイム


1日目も台風様の心配しながら、飛行機に乗ってました(笑)
航空会社はルフトハンザ・ドイツ航空です。
ドイツもちょっと天気悪めで、バスでリューデスハイムという町へ。
ライン川沿いの町で、ここからライン川クルーズに乗るのであります。
(前回行けなくて、今回の私的目玉の一つです)

リューデスハイムの有名な場所・つぐみ横丁↓
 
ホテルが近くて早く着いたので、自由時間でした。
名の通り、ツグミが夕方うるさく集まって鳴くように、夕方になると人々が集まって飲めや歌えで、横丁の両脇に立ち並ぶ酒場に集まるのだそうです。
写真を撮ったときはまだ明るいので人がいないですが、暗くなるとあちこちの酒場や食堂から生演奏が流れ、踊っている陽気な欧州の方々やビールにソーセージの地元っぽい人たちがいました。

横丁の奥はこんな感じ↑
ちょー可愛い。
 
一日目から、中世の匂いがたっぷり残った場所でにやにやが止まりません。

酒場とかCRのイメージに合うので、たまらんです。
親ばかで申し訳ないですが、通りのある酒場が空路と月刀がぐだぐだしていた酒場のイメージにぴったりで、隣の店でご飯食べながらにやにやしてました(笑)
 なぜ隣の店かというと、そっちの店には日本語メニューがなかったからです(どーん)
といいつつ、日本語はかなりいい加減だったり、ウエイターさんはばっちりドイツ語なので、メニューは気休めにしかならないですが………。
マッシュルームいためが、何故、マッシュルーム丸ごとから揚げ(大量)になるのか誰か説明してくださいorz
そしてお約束のジャガイモ地獄はこの日から始まっていました(当然)

 
そんなわけで、1日目はこんな感じです。
前回のフランスよりは情報多めで頑張ろうと思います。

明日は2日目をUPできると思います(たぶん)






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水中雅魚

今日は友人と名古屋で開催中の「アートアクアリウム展」に行って来ました♪
そんなに混んでいないだろうと、前情報も確認せずに行ったら、朝から待ち時間30分以上で、中も大混雑で、えらいこっちゃ(滝汗)……でしたかが、金魚のシルエットや泳ぎを利用した水槽に、人の多さもすっかり忘れて楽しんできました。
10月1日まで開催しているので、お近くの方は是非!
小粋で雅で素敵な空間でしたよ。

フラッシュをたかなければ撮影OKだったので、ちょっくら撮ってきたのをお披露目です↓
カメラ忘れたので、ガラケーで失礼。

↑↓音楽に合わせて色が変化したり、

↓屏風風の水槽で、金魚の影と光の影を合わせたのがあったり、


↑シンプルな展示の金魚がいたり、金魚が猛烈(?)に好きでなくても、十分楽しめます。
 混んでいなかったら、ずーっとぼーっと眺めていたい癒し空間でした~。

個人的には「琉金」が可愛いかったです。
シルエットと尾ひれ背びれのひらひらが着物の帯みたいですごくかわいいんですよv


それにしても、どの金魚も品が良く優雅で、きっと○十万はするに違いないと思ってしまった私は俗物ですね(笑)
金魚の品評会とかに出ているんだろうなー。

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いざ

仕事場の有志グループの一つに、歴史的な場所を散策する同好会(略して歴散)があるのですが、今日はそれに参加して、桶狭間の合戦跡地めぐりをしてきました!
場所は名古屋市の有松…有松絞が有名な所…と豊明市あたりになるのですが、一人ではなかなかいけないので、大人数にまぎれて、行ってきました。
主催者がはりきりまくりの人で、地元のボランティアガイドさんまで、お願いして、がっつり歴史散策してきました。
うーん、大満足。
…といいたいところなのですが、歴史的な場所の看板などなどはあるのですが、基本住宅街だったり、坂が多いところなので、なかなかのハードな感じで、体力的にも生半可な気持ちでは行けないところであることを、よく思い知りました(笑)
よそ様のお宅の庭さきに討ち死に者を弔う墓石があったり、正直どういうことなのよ…;

でも、まあ、やっぱり楽しいな、うん。
桶狭間の合戦は、こう、信長が今川に無茶して総攻撃した的なイメージがあったんですが、地形的にはよくやったな…という感じの、なかなかの急こう配なところでした。
合戦時は、ちょうど一か月後の6月中旬で、梅雨真っ盛りの時だったそうなので、暑くてジメジメ大雨な時に、みんな甲冑でがんばったんだろうなー(実際それどころではないだろうけど←)と思うと、教科書ではわからないところもわかって気になれました。
散策は半日ちょいで終わり、市内に戻ったあとは、桶狭間つながりで、熱田神宮の信長塀を見て、あとは昼からビールを飲みまくる会へと変貌して、会は大満足のまま終わりました。
最後のが、目的のような気がしますが、そんなことはあるですよ。
暑い中をよく歩いた後に飲むビールは、おっさんたち(ゑ)には格別なんでしょうね。
あ、私は飲んでないですよ(一応言っておく)

久しぶりに、楽しく歩いたので、気分上々、創作意欲がわいてきますな(嬉)

そして、これ↓が合戦場あと地の公園にある、両陣営大将の像。
ちょっと新しげなのが、つまらない感じがしなくもないですが、こういうのがあるのは良いことですな。
左の信長公の像は、この一つしかないとか。
< というのは、普通は、往年の姿の像が多いのにくらべて、これは20代…まだまだ天下統一目指して駆け出しのころだからだとか、限定とか一つに弱いので、写真撮ってきてしまいました(笑)



あと、こっそり?私信
見てくださっているかわからないですが、ここで失礼します。

メール確かにいただきました!
OK!(ありがたい!)ということで、さっそくどきどき本番をごりごり作業始めたいと思いますね!という感じで、作業の関係で、返信が遅くなります。
なるべく早くはしたいとおもってますので、よろしくお願いします。

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