「西色綺譚」管理人の徒然メモ帳
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さくっと、続き。
なお、1に誤字脱字大発見だったので、少し修正しました。
◆3日目
ポルト→北スペイン・
サンチャゴ・デ・コンポステーラ
ポルトのホテルで朝ご飯を食べて、さらに北へ出発です。
朝食はビュッフェタイプで、日本とそう変わらないんですが、気になるのはパンより菓子パン・ケーキが多いことですかね。
カステラケーキとかエッグタルトとか、チョコパンとか。
なんでこんなに…と言うぐらい甘いものの種類が多いです(そして美味しい)。
珍しいものとしては、カリンゼリーという、羊羹?のような色・触感・見た目のものがありました。
単独で食べると、超甘い!のですが、隣に必ず置いてあるチーズ(無味)と食べるとちょうど良い美味しさというものがあります。
スーパーにも売られていたので、ポルトガルではオーソドックスな食べ物の模様。
あと、イワシ料理が一品はあります(ポルトガルはイワシの漁獲量が欧州一)。
オリーブオイルベースで豆や野菜で煮たり漬けたりしたものなんですが、白ごはんが無性にほしくなる味です。
食事事情は毎度そんな感じで、北へ~。

ポルトガルの町村は中世時代の名残で一塊ごとになっています。
みんなオレンジの屋根で統一されていて、時々古い廃墟も目立ちます。
ちょいと雲行き怪しげ。

1時間半ぐらい高速を走るとポルトガルとスペインの国境となっているミーミョ川を渡ります。
どちらもユーロ圏なので、何もなく通り過ぎますが、ここで時差±1時間が発生。
時計を1時間進めます。
ポルトガルは+9時間ですが、スペインは+8時間となるため、時差が1時間あります。
緯度は変わらないのに、なんのこっちゃ!って感じですが、隣接した国を跨ぐとこういうこともあるんですね。不思議な感じです。
なお、スペインに入ってから寄ったSAにこれと言った変化はないです。
言語も似ているせいで、挨拶もかわらないという……。

ビスケ湾。リアス式海岸で海に浮かぶ黒板は、牡蠣を養殖しているそうです。
ちなみに、スペイン語の「リア」がリアス式海岸のことで、ここからリアスになったのだとか。
こういう話は勉強になって好きだな!
スペインに入ってから1時間半ぐらい走ったところで「歓喜の丘」というところに到着。
今日の目的地・サンチャゴ・デ・コンポステーラはバチカン、エルサレムとならぶキリスト教の三大巡礼地のひとつです。
ここを巡礼するとすべての罪が許されるとのこと(どっかで聞いたような話…)。
そんな感じで、フランスからピレネー山脈を越え、命の危険にさらされながらも歩いた長い長い巡礼がもうすぐ終わる!というのが、この丘。
雨でかすんでますが、像が指差す先に、サンチャゴ・デ・コンポステーラがあります。
日本でいう、四国48か所霊場、熊野古道、みたいな感じ。
我々は、その辺をすっとばして、最後の地だけを、お参りさせていただこうという……。
なんか、すみません(-_-)

像は最近建てられたもので特に云われはないっす(ゑ)
あえて言うなら、杖と腰に下げたお守りの貝が特徴ですかね。
なお、コンポステーラはステラ(星)とスティーラ(墓)のどちらの意味かで意見が割れているとか。
巡礼地は聖ヤコブのまさに「墓」だけど、旅人の道標「星」のほうが神秘的でいいな~。昔読んだP・コエーリョの本でも「星の巡礼」と訳されていたし。
「ヤコブの梯子」のイメージもあるし、なおさら星が合う気がする。
街に到着。お参りの前に昼食。タコとジャガイモのガリシア風とホタテグラタン。
タコは大味だけど、ほくほくして美味しい。
グラタンは、私の知っているのとはなんか違ったよ(笑)
茶色は全部玉ねぎで、グラタンと言うかオニオンスープ(の煮詰まったもの)
参道。右の扉の上に昭和シェ…る…じゃない、貝のマーク。
これが巡礼者に関係する施設(宿泊地や礼拝堂)とかを示しているそうです。

参道を上からみた写真。

聖堂の正面。残念ながら修復中ですが、本来は立派な栄光の門があるそうです。

聖堂の隣には、超豪華・立派な国営ホテル(の玄関)。
元修道院で使う人がいないと廃れてしまうので、今は国がホテル経営をして、建物を維持しているのだそうです。欧州ではよくある保存方法なのだとか。

免罪の門。この門は超特別で聖ヤコブの年に数回開き、くぐるとすべての罪がまのがれるとのこと。最後の審判が始まると、天国に行けるわけです。
去年の12月に開いたばかりで、次は2021年に開きます。
↓が門の内側。

正十字と鍵がバチカンとの関係を示してます。

正面を横切って、奥手に回るとまだまだ続く参道道。
このあたりは雨が多いため、珍しい石造りのアーケードとなってます。

聖堂正面の反対側。観光客のは入口はさらに右奥にあります。ここは出口。
聖堂内部。
ぶっちゃけ、マジで聖ヤコブのお墓で、地下に遺体が安置されております。
写真はフラッシュなしならOKですが、とてもそういう雰囲気ではないです;
ものすごい量の金や宝石、大理石を使った豪華な装飾と厳かな空気が漂っております。
地下の石棺→その上に建つヤコブ像(金銀宝石いっぱい)をなでると、巡礼の終わりです。

聖堂の中で、お墓意外に特徴的なのは、ちょっとわかりにくいですが、真ん中にぶら下がっている巨大香炉。
昔は、お香を焚き、左右に大きく揺らしてたのだとか。
というのも、昔はお風呂文化がなく、長い旅を終えた巡礼者の大勢が、超汚いままお参りしようとしていたので、超くさかったのだとか。
その臭い消しに香炉を使ったのだそうです。さらに臭い気がするんだけど……;
しかし、同じ巡礼聖地のバチカンにはこの香炉が無いそうです。
ローマの風呂文化のおかげで、みんなお風呂でさっぱりしてから、お参りしたからだそうです。
テルマエ・ロマエはすばらしい文化ですな!
お参り後は小一時間、自由時間だったので、ショップを見たり、参道でお土産ものを買ったりしてました。
なお、定番のチョコとかクッキー、キーホルダーが売っていて、どうにもこうにも伊勢のおかげ横丁や神社の参道感があふれております(笑)
夜は参道内のレストランでパエリヤ。

これで四人分。
味は、良く知るパエリヤでしたが、前菜のスープとサラダが多すぎて、一人分もだべれませんでしたorz
そんな感じで、ホテルに戻って就寝。
帰りの夜道は雨も上がって、満月がきれいでした。 あと、ちょっと寒い。
[1回]
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前記事の通り、長旅から帰ってきました~!
荷ほどきとか写真整理は済んだのですが、時差ボケが異様にひどく、午前中眠気地獄に見舞われておりますが、旅記録をUPしたいと思います。
今回は気合を入れて、写真多め(当社比)でお届けしたい意気込みです。
しばしお付き合いくださいませ~。
今回は、約3年ぶりの海外旅行(ツアー1人参加)で
2017年3月9日~16日・6泊8日で「
ポルトガルと
北スペイン」にいってきました!
仕事の部署が変わって、思うように休みが取れなくなったのと、海外の情勢悪化もあって遠巻きにしていたんですが、一つ終わっては湧くようにあふれる業務と本来なら火の粉もかからないはずの予想外の対人関係の悪化・業務妨害に11月ごろに頭がぱーんってなりまして(笑)
「うわーーーーん、もう、休む!休むよ!絶対休んだる!あ、ここ(3月)予定入ってないじゃん!休暇じゃー!休暇じゃー!有休は権利じゃー!私の休暇を邪魔する奴はふっとばーっす!!」と割とマジで叫んでスケジュールを12月ごろに抑えたのが原因でした(原因……)。
幸い直属やその上の上司が息抜きしてきな!と笑顔で言ってくれたので、本当ありがたいことです。
結局休暇を取れても、仕事が落ち着いているわけじゃないので、出発寸前まで休むための作業が+されて、残業地獄になりましたが(゜レ゜;)
なお、スケジュールを抑えたころはどこに行くかも考えてもいませんでした←
行先は「行ったことがない国(欧州)」+「休みと予定が合う日程」+「予算」+「内容」を脳内検索をかけた結果でございます。
みなさん、何事においても休息は大事ですよ(真顔)
長い前置きはこれくらいにして、本題です。
◆1日目
中部国際空港→ドイツ・フランクフルトマイン国際空港→ポルトガル・リスボン空港
ポルトガルへは直行便が成田にあるそうですが、今回は中部→フランクフルト経由で行きました。
乗り継ぎが悪いため、フランクフルトに滞在約5時間を加えた、フライト約21時間!
という、行きからハードモードとなりました(笑)
以前のフランクフルト8時間缶詰めに比べればましだね☆
ツアーの一部の方たちは空港から電車で20分くらいで行ける街の中心へ散策に向かったとか。
私も行こうかと思ったのですが、本命の目的地じゃないし体力・お金温存で空港内で本を読んだり、創作妄想をしていたらあっという間でした。
飛行機の中は映画を観まくってました。片道3本ずつ、計6本。
観たかったのに観に行けなかったのとか、封切されたばかりの新作もそろっていて最高でございました。
そんな具合で23時頃にリスボンに到着。
今日はリスボン市内のホテルでお休みで、観光は明日からです。
空港って、それぞれ国のにおいがするとか言われておりますが、リスボンはなんか塩?潮?干物魚?っぽいにおいがした気がします。
よくわからないです(えー)
なお、ポルトガルは日本の4分の1ぐらいの面積。
時差は+9時間(3月末からサマータイム+8時間)。
第一言語はポルトガル語。
都市部や若い人、ホテルやお店の人を中心に英語が通じます。
時々日本語を片言で話す人もいます。
文字はポルトガル語ですが、大抵英語が併記されています。助かります。
歴史的には、日本との国交は約470年前。ご存じ種子島から始まり、キリスト精神を初めて持ちこんだのがポルトガルです。
そのため、言語に多大な影響が残っております。
石鹸=シャボン、お茶=チャ、カステラ=カステロ(カスティーリャ)、金平糖=コンフェイトゥ、おんぶ=オンブ(肩って言う意味らしい)ってなわけです。
屏風=ビョーブで日→葡の言語だそうな。
すっごい遠い地ですが、共通点が多い親しみが持てる国です。
◆2日目
リスボン→コインブラ→ポルト
朝もそこそこの早さに首都リスボンを出発。
ポルトガル王国時代の最初の王都、現第3都市
コインブラに到着です。
高速を使って北へ3時間ほどの場所です。

時計塔が特徴のコインブラ大学を抱える旧市街(右側)。

正面広場。
ポルトガルの古い街はみな丘を中心にできているため、どこも坂満載です。
広場も平らに見えますが、なんとなくななめってます。


中世時代の城壁。

丘の上に立つコインブラ大学(超名門!)。
元王宮で、左の時計塔は今でも動いてます。ここで有名なのは旧校舎の図書館。
昔の貴重な羊皮紙に書かれた原書や書写本が30万冊保管されている豪華な図書館です。
見学をしましたが、中は写真撮影禁止なので、写真はないです。
本と言えば、コインブラには世界一美しい本屋があるそうです。
がっつりと自由時間が無かったので、行けなかった。残念!

王宮側は写真撮影可能だったので、とりあえず一枚の礼拝堂。
両側の壁はアズレージョというポルトガルで発達したタイルです。
アラビア語のモザイクと青を組み合わせた言語で、コバルトを原料に青い色を出してます。
本当は他の色も出せるそうですが、当時の中国陶器の影響であえて青と白しか使わないのが、17・18世紀の流行だとか。
小一時間大学を見学して、再び坂を下ります。
快晴! というか、暑い!陽射しが強くて目が痛い!
この日は28度の真夏日で、半袖でもいいぐらいでした。
そもそもポルトガルは4月で夏になるので、今は初夏って感じでした。
花があちこちで咲いていて、新緑がきれいです。
なお、お昼ご飯のメインはこれ↓

イカと海老のオリーブオイル串焼き。
塩気が強いけど、柔らかくて美味しかったです。
流石に海洋王国だけあって、主食が海鮮料理です。
というか、このあとほとんど海鮮料理です。塩気満載です。
量は、他の欧州同様、なんかおかしいぐらい出てきます(前菜とかパンとか)。
コインブラを後にして、一時間半。
二日目の宿泊先でもある第2都市
ポルトに到着。
手前のドウロ河を中心にしたやはり丘の街です。
ポルトはポート(港)の意味で、ポルトガルの語源の一部だそうです。
近くに有名な葡萄産地があり、その葡萄で製造したワインは船に詰め込まれ、大西洋を渡って各国に運ばれたそうです。
ポートワインという名前は、ポルトで作った良質のワインだけを示すそうです。

河とシンボルの橋。
遠くて分かりにくいですが、大きくて立派な橋で、車道と歩道、線路が通ってます。
デザインはエッフェル塔の建築家の弟子の人なので、デザインが似てますね。
橋の他にはゴンドラとかケーブルカー、路面電車が移動手段にありました。

右側の建物は老舗のワイン会社の建物です。
ワイン工房の見学や試飲ができます。
中心広場。ななめってる。

路面電車。ここが終点らしいんだけど、むき出しすぎて怖い;

サン・フランスシコ教会。
規模がでかすぎて、こんな写真しか撮れず;(どうしても人が映ってしまう)
中は撮影禁止ですが、14世紀の教会で正面はゴシックの装飾、左側面はイエスの家系図でダビデやソロモンの綺麗な像。
右側面は布教活動中に殉教した方々の像で、これが超リアルで怖い(-_-;)
十字架火あぶりや異教徒によって首が切れかかってたり;
長崎での徳川の弾圧の場面もあり、何か申し訳ない気分になりました。
カテドラル。13世紀の建物で、バラ窓が美しい大聖堂です。
ちなみに左の塔では中世には罪人を首つりにしていたとか;
なんでこんなに血なまぐさいんだよ(泣)

丘を降りて、駅前へ。
金曜日の夕方ということもあり、人も車も多いです。ここも坂だらけ。

駅の中。分かりにくいですが、左端に見えるアズレージョが一面に飾られた綺麗な駅です。
何年か前に世界一美しい駅に選ばれたことがあるそうな。

街散策をしているうちに夜に。夜景も綺麗です。
写真技術がないせいで、黄色っぽいですが、本当はオレンジの優しい色の夜景です。
空の白は満月です。
夕食は街のレストランで鴨飯。ちょっと臭みが気になりますが、ごはんなので、結構いけます。
が、量が多すぎて撃沈。海外の料理の難点はこの量ですな;
夜になると急激に冷えてきたので、早々にホテルに戻って、2日目終了です。
[0回]

今日は、プチ旅と称して、友人と二人で岐阜県恵那市と中津川市は馬籠に行ってきました。
中部地域の方はお馴染みの中山道沿いのローカル感あふれる観光地です。
恵那には、恵那峡という木曽川の中流にある明光風靡な渓谷がありまして、そこには遊覧船がでています。
そこのチケットをたまたま夏に2枚職場でもらいまして、せっかくなら紅葉の時期がいいなーということで、機会をうかがっておったというわけです。
ついでに恵那峡だけでは半日程度のコースになるので、鈍行電車とバスで二駅先の馬籠まで足を運んで、日帰り旅を決行したわけです。
ちなみに我が住処は尾張ですが、美濃や信濃に近いところなので、ここにはJRとバスで1時間半弱と言う具合です。
紅葉は3割弱というところでしたが、快晴で空気は澄んでいてとても気分がよかったです。
そろそろ冬になるため、恵那峡は渡り鳥がいっぱい集まっているのも興味深かったです。
馬籠は、島崎藤村の「夜明け前」の冒頭が超有名な中山道の宿場町です。
街道は超急な坂道ですが、宿場町の面影をしっかりと残していますし、お土産物屋や食事店、喫茶店もたくさんあって、楽しかったです。
というか、あちこちでいろいろなものを食べました。
栗ソフトに、山かけうどんに、黒蜜パフェ(友人はくりきんとんパフェ)、五平餅…。
家用にはお土産にはくりきんとんのきんつば。
これでもかと食べてしまいましたが、食欲の秋なので、しかたがないね。
最近忙しさ爆発だったので、心が洗われるような良い日帰り旅行でした。
ちなみに、馬籠は過去5回ぐらい行ったことがありますが、久々に行ったら外国旅行者が多いことに驚きです。
みなさん、馬籠の宿に泊まることが目的みたいで、国際色がいつの間にか豊かになっておりました。
なお、写真も載せたいところですが、じんわりと旅の疲れが出てきて、眠気が襲ってきおります(訳:写真を載せる力が尽きた)。
ツイッターには帰りの電車でのっそりと写真を2枚ほどの載せたので、ひとまずそちらをどうぞ。明日、気が向いたら、雑記にも追加するかもです(をい)
ちょっとローカルな観光地ですが、遠くの方には楽しい場所だと思うので、興味を持ってもらえたなら嬉しいな~と地元的には思うわけであります(宣伝)
特に馬籠と隣の宿場町・妻籠はセットでおすすめしたいところです。
余談で、蟲師の世界だよなーこれってなりました(友人も同意)。
遠くの山々のかすれ具合とか、静かで澄んだ空気とか。こんなところまで二次元思考ですみませぬ。
あと、 少し前に読んだ浅田次郎氏の「一路」がここが部分的舞台になっているのを思い出しました。参勤交代話では珍しい?東海道ではなく中山道コースの話だったなーと。
こんな感じ今日は旅話だけで失礼。
もう眠気が限界です(ゑ)
それにしても、最近ローカル電車の日帰り旅的なものに興味が行ってます(笑)
[0回]

てなわけで、7/18,19で、一泊二日の一人旅に行ってきました!
19日は夏期休暇を無理やりもぎ取りました。
前の記事でも言ってましたが、忙しさのあまりに勢いだけで、6月末頃じ○らんで新幹線と宿泊をセット予約しました(笑)。
ちなみに予約したのは良いけど、全然中身を詰める暇がなく、内容を固めたのは前日の日曜日だったとかなんとか(遠目)
行先は、「
広島、呉、宮島」ということで、広島県に初めて行ってまいりました!
以下、ざっくりレポです↓
<7月18日(月)>
朝、名古屋から新幹線に乗って、11時ごろに広島駅に到着~。
駅前で早速広島焼きで昼食です。
感想「
今まで私が食べていた広島焼きは偽物でした」
というぐらい美味しかったです!
広島焼きは祭りの屋台か地元お好み焼き屋でしか食べたことがなく、麺の上にお好み焼きが乗った、重たい食べ物という印象だったのですが、お店がたまたまそういう風なのかわからないのですが、麺の上の生地はクレープのように薄く、野菜にもやしとキャベツがたっぷりのさっぱり軽めで、小食な私でも完食できました。
駅ビルの中の中なのに屋台風店構えでで一人で入りにくい感じもなく、雰囲気も含めて、とても美味しかったです。
お腹もいっぱいになったので、JRの在来線で呉市へ。
呉市といえば、海上自衛隊駐屯施設や戦時中、戦艦が多く造られたことで有名な街です。
ここには前から気になっていた大和ミュージアムとてつのくじら館へ。
最初に行った大和ミュージアムの入ってすぐに大和の模型がお出迎え↓
確か1/14サイズだとか。
かなり精巧な作りで、詳しくない私でもテンションあがります。
この他に大和に関する資料・歴史などなどが本物を中心に展示されおります。
大和の乗組員の全員の写真と略歴、遺品、遺書が置かれていることには衝撃を受けました。
国や家族を守ろうとする気持ちや死地へ赴く無念等々が記されていて、長い文献を読むより一枚の遺書の方が、考えさせられることがいっぱいありました。
呉の造船の歴史などなどや技術的なことも多く説明されてました。
がんばって読んだけど、さっぱりわからん(ゑ)
大和などの量より質を優先させた戦艦技術の向上が今でもものづくり技術に反映されているのはわかったよ(それだけかよ←)
大和は当時のありたっけの技術を集めたものだったから、今でもこんなに愛されてるんですね。
他は分かりやすいものでは、紫電改(本物)があったり↓
ドリフターズの読者的には、管野直大尉の搭乗機です。
隣には蒼龍という潜水艦もありました。こちらは、山口多聞大将の飛龍の護衛艦だとか。
ちなみにこの辺りは、後日ミリタリー好きの愚弟にメールで教えてもらいました(をい)
ミュージアムの正面は公園となっており、コンテナ船などなどが一望できます。
陽射しは暑いけど、海風が気持ち良かったです。

ミュージアムの後は隣のてつのくじら館へ。
こちらは海上自衛隊の資料館となっており、自衛隊の活動と本物の潜水艦の中を見学させてもらえます。ちなみに無料です。要は税金なんだけどね……(笑)
それはさておき、意外に知られていない活動が知れて、行ってよかったです。
余談で、JR呉駅のアナウンス音楽は宇宙戦艦ヤマトのOPでした。
他にもヤマト関連の曲を聞いた気がしますが、観たことがないのでさっぱりです;
そして、再びJRに乗って、広島駅経由で宮島へ。
宮島へはフェリーで渡ります。10分くらい。
今日の宿泊を宮島にしたのですが、時間配分を間違えて、チェックインに間に合わないかも!?
となり、急ぎ足で、チェックイン。少し休憩後、日没まで島を小一時間探索です。
あと、夕飯はあなごめしをフェリーに乗る前に食べました。
これの味は普通かな?
たまたま入った店の味なのか、ちょっとわかりませんが。
行く前に、広島に行ったことがある会社の人にあなごめしのことを話したら、食べても食べなくても良いといった理由が判明です。
なぜフェリーに乗る前に食べたかと言うと島のお店は大体が17時には閉店するという名古屋の閉店時間(20時)も驚きの時間で閉まるからです。
現に島に着いた17:30頃は参道の商店街は9割がた閉まっておりました。
人も少なく、仕方がないですね。
(閉店するから人がすくないのか? 人が少ないから閉店するのか?)
参道を抜けた先は厳島神社です。着いた時は干潮だったので、しっかりと干上がってます。

チェックイン後、休憩したのちに再び行った19:00頃がこちら↓

だいぶ満潮が近づいております。
浅瀬のためか、外国の旅行者がざぶざぶ中に入ってました。
日没すぐに撮ったお馴染みの鳥居↓

これが見たかったのです!
人もだいぶ少なくて、蝉の声と鹿の鳴き声が聞こえる鳥居は格別でした。
何時間でも眺めていたい美しい景色でした。
夜はライトアップされるそうですが、ほどほどに旅館に戻って、温泉入ってぐっすりです。
温泉最高です(癒されたい一心で行ったのが良くわかりますね←)。
<7月19日(火)>
朝食後は再び、厳島神社へ。
旅館からは歩いて10分ぐらいのところなので、助かります。
昨日は入れなかったので、参拝です。

朱色がきれい。資料がいっぱいできました!
8:30頃が満潮なので、よく見る景色です。
風がさわやかに吹いているおかげか、磯特有の臭いはなく、神社の雰囲気を含めても気持ちよい場所です。
19日は夜お祭りのため、準備の舟が何隻も並んで、はっぴ着た人たちがいらっしゃいました。
神社を後にして、次にロープウェーで弥山に登りました。
弥山は宮島にある山で、空海が拓いた修行の山です。
下から歩くと2時間ぐらいかかるのですが、ロープウェーでは片道20分ぐらいです。
展望台に到着↓

朝一で来たのだけど、ややガスり気味です。
さわやか風が時折吹いていて気持ちがとても良かったです。
中央のうっすらと見えるのが四国だとか。四国もいつか行ってみたいですな。
360度海と空の青と山々の青々した色で、目に優しいところでした。
展望台から約1時間の登山で頂上にいけるそうですが、
時間がないのと、中級者向けコースで、個人の旅行ブログでも「甘く見るな!」と書いてあったので、やめておきました。
ぶっちゃけ、初心者コースの展望台まででも
、「甘く見るな!」と私は言いたいです。
ロープウェーで手軽に行けるからって、サンダルとか軽装で行ってはだめですよ!
上の写真の柵の向こうは崖だし、かなり傾斜があるので、転んだら最後でございます。
適当に景色を楽しんで、下に降りた後は、神社を横切って商店街へ~。
お昼とお土産タイムでござる。
言い忘れましたが、島にはかわいい鹿がいっぱいです。
観光客の紙類やかばんの中身を厳しく検分してきます。
ぼーっとしていると、カバンの隙間に頭を突っ込んできます(笑)
ちなみにエサやりは禁止です。
昼は焼きガキ。ソースはなく、海水の味だけで行けます!
美味い!
宮島に行ったら、絶対にカキは食べたほうがいいです!高くても損はありませんよ!
ちなみに商店街はこんな感じ↓
行く前に調べても全然出てこなかったので、いつか行く人のために載せておきます(ゑ)

人気がないのは朝が早いから。昼に近づくにつれ、フェリーの発着度に人が増えていきます。
清盛さんの像↓ 誰か見てあげようよw

フェリーと鹿。奥に見えるのが本州です。
と、お昼まで満喫して、
旅館がフェリーの駅まで届けてくれた荷物を受け取って、広島市へ。
広島へは原爆ドームと平和公園を見て回りました。
修学旅行とかで行く機会がなかったので、一度は行くべきところかなと思っていたので、やっと行けました。
時間配分を間違えて(またか)、資料館とかは回らなかったのですが、背筋を糺すには申し分ない場所でした。
外国の旅行者がドームのそばであれこれ議論していたりするのが、印象的でした。
呉が戦争に赴いた人たちの視点ならばこちらは何も落ち度もない人たちが亡くなったことを視点に戦争や平和を考えることのできる、ある意味良い場所だなーと思いました。
…と、ちょいちょい重い話が入ってしまったのですが、初めての国内一人旅楽しかったです!
自分ペースなので、全然疲れなかったですし。というか、休んでばかりいたのですがね(笑)
結局長々となってしまいましたが、今後広島に観光予定がある方の参考になったらうれしいです。
大事なのは、
広島焼きと牡蠣は必須!もみじまんじゅうもおいしい!
店によって色々な味があるので、食べ比べ推奨!
たくさん食べられなかったけど、私はレモン味とチーズクリーム味がおすすめです!
――ということです。
食べ物ばかりでごめなんさい。
広島焼きの偽物と本物を見分ける能力を身に着けたら、名古屋でも広島焼きが食べたいです(締めの言葉)。
[0回]

てなわけで!
先週の三日連休は九州は熊本に二泊三日で行ってきました~!
1人で行くのもなんなので、福岡に転勤で一人暮らし中の愚弟と誘っていたのですが、ワーカーホリックが祟って(笑)、急に行けなくなりました。
予約した新幹線とかホテルとかのキャンセルがもったいないので、暇そう(?)にしていた我が家のおやじ殿を連れて行ってきました。まあ、親孝行みたいな何かってことで。
結局、愚弟は「課長をいけにえに休暇を一日召喚した!熊本城に行きたい!」と遊戯王風に真夜中に電話してきて、一日だけ合流しましたが。
そんなおかげで出発日前日まで、切符の手配とか行程とか、行先は決まったけどどこに行くかが定まらず、リアルにどたんばったんしてました。
当日、名古屋から博多を経由して熊本へ、新幹線を使う片道約4時間の長い道のりでございました。しかし、私は神戸より以西の日本は初めてだったので、景色だけでもとてもたのしかったです。噂の九州新幹線は綺麗だしで、新鮮でした♪
そんな感じで九州ど初心者なので、調べても位置関係とか感覚がつかめなかったので、旅の者丸出しにる○ぶの掲載通りに行ってきました。
1日目はお昼頃に熊本駅についたので、駅前で熊本ラーメンを食し、市内を半日観光へ。
半日しかないので、ひとまず、細川家縁の庭園「水前寺公園」とか「旧細川邸」とかをまわり、市街の中心でやっていたイベント(お祭り)で阿蘇ミルクのソフトクリームを食し、夜はホテルでご飯を食べて、大浴場を堪能してほっこりです(このほっこりしているタイミングで愚弟から電話がかかってきた)。
2日目は別のところに行こうと思っていたのですが、愚弟の思わぬ休暇に予定は崩れる。
駅まで愚弟を迎えに行って、3日目に行こうと思っていた熊本城へ。
博多から熊本まで新幹線で最速約30分です。近いっ。

加藤清正公が築いた熊本城!
想像以上に、大きて黒くて大変立派でございました。
なにより城を囲む石垣が立派ですごいです。周辺の櫓の現存率が高くて、歴史好きには大変興味深いものがいっぱいです。
これでもかというぐらい石落としがいっぱいで、戦国時代のお城を感じさせます。
名古屋城に似ているのは同じ人が作ったからしょうね…。
昼は城敷地内のお店で、赤牛丼とか馬刺しとかでこぽんジュースを堪能したり、時間が微妙にあまったので近くの美術館で「岩合さんの猫歩き展」を急きょみたりしてました(ゑ)。天使(猫)しかいねー!
あとは小泉八雲ゆかりの家も見学してきました。にぎやかな商店街の中にぽつりと取り残された古い建物で不思議な空間でした。
んで、夕方に愚弟は博多へ戻りました。
その後、お城がライトアップされるってことだったので、またお城へ~。
道路を封鎖して、蝋燭の灯りをともすイベントをやっていて、にぎやか綺麗でした。
三日目!
朝を早めに出て、熊本駅から九州横断鉄道で阿蘇へ。
九州は観光鉄道が多いことに有名ですが、この九州横断鉄道も中が遠くへの旅を思わせる丁寧なつくりの電車で、車内販売ありーののんびりとした電車でした。
途中、傾斜が強いところはスイッチバックという、珍しい動きをすることのが特徴です。
スイッチバック?説明あったけど、さっぱりわからないので、その辺は公式HPでお願いします(丸投げ)。

阿蘇駅からはバスで阿蘇山に向かいます。山の雰囲気でやや肌寒いです。
緩やかな山を上がっていくと、牛や馬がのんびりと過ごしています。馴染みのある山岳風景とかなり違っていて不思議な光景です。
で、到着したのは「草千里」というところ。ただ今阿蘇山は絶賛噴火中なので、ここが見学ができるぎりぎりのラインです。

写真では分かりにくいですが、真ん中の雲のように見えるのが、絶賛噴火している火口です。
風向きによっては灰と硫黄の臭いがただよってきます。
時々急に噴煙が強くなったり落ち着いたりと、忙しなかったのです。
普段はこの先もいけて麓のロープウェイで火口まで見学できるそうです。
ちなみにこの先に行く道は立ち入り禁止の看板とともに警察の方が待機しておりました。
そして、流石に標高1,100mと寒いうえに見るものはこれぐらいしかないので、バス停場の土産物屋と喫茶店で、次のバスを待ちました。阿蘇牛乳のホットミルクは寒さもあって美味しかったです。
着いた時は天気が良かったのに、途中から雲が立ち上ってきて、あっという間に濃霧になりました↓

山の天気は変わりやすいので仕方ないですね。
私は海より山派なので、こういう空気も超好きです。 静かな中に雲の動く音と草原の風の音、ホビットとかもののけ姫のワンシーンを思い出しました。いい!
そんなこんなで、登ってきたバスで再び駅までもどり、観光電車「あそぼーい!」に乗りました。
これも人気の電車だったのですが、当日窓口でダメ元で尋ねたら席が空いていました♪
ちなみにこれを写真に収めようと、ホームにはすごい人だかりでした。

車内の様子はこちらも公式HPをどうぞ!(適当)
なんというか、名前の通り遊び心満載の面白い電車でした。座って景色を眺めているだけではもったいない!
ちなみに、この電車のイメージキャラはくまも…じゃなくて、黒衛門という子だそうな。
阿蘇駅にお家が……w

正直、くまもんより私は可愛いいと思います。
電車の中には売店があって、うっかり感化された私はピンバッチを買ってしまいました(笑)
さて、どこにつけようか(向こう見ず)。
そんなこんなで無事熊本駅に戻り、再び同じ行程で名古屋に戻ってきました。
うん、楽しかったです!ご飯も美味しいし、お水も美味しいし!地元の皆様も親切だったですし(しかし訛ってると言葉が通じにくかった;)。
日数の関係もあって、行けなかったのですが、天草と人吉もいつか行ってみたいです。
調べているときに知ったのですが、人吉って、夏目友人帳のロケ地でしたのね。大変気になります。
こんな感じで、熊本大変楽しかったです。お住いの場所によっては大変な道のりになりそうですが、歴史や城、鉄道が特段お好きでなくても楽しめるもの満載ですので、おすすめですよ。
その他の九州の県にもいつか行ってみたいなー。
四国と山陰も行ったことないので行ってみたいな。
行きたいところだらけ。
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今日は、無料チケットを2枚職場でもらっていたので、家族とぶらりと「名古屋城宵まつり」に行ってきました!
どういう祭りかと言うと、単にいつもは17時ごろ閉まってしまう名古屋城が20時まで開いていて、ビアガーデンやらイベントやらいろいろやっているというありがち?な夏祭りです(雑)。
しかし、単なる夏祭りと言いながらも、楽しかったです♪
もっと暑くて混んでいるかなーと思いきや、適度な風と涼しさがあるうえにほどほどの混雑で、のんびり名古屋城を上がったりしながら、屋台でご当地のごはん食べてきました。
飛騨牛串が美味しすぎですorz
入場料500円で、食事とかは別料金ですが、盆踊りや和太鼓演奏してたり、ちんどん屋が歩いていたり、戦国武将隊の信長さまがぶらぶらしていたり(笑)と、眺めているだけでもなんやら、にぎやかで楽しい気分になる場所でした。こういう雰囲気好きなので良いですな~。
それと最近展示が始まった本丸御殿の初めてみたんですけど、あれなかなかすごいですね!
金色で豪華で、思っていたよりにすごかったです。これだけのお宝が日の目を見ずにいたというのは、もったいことしていたんですね~。そして久しぶりの名古屋城内は相変わらず面白いです。刀剣とか甲冑とか何度見てもうはうはですな!
あとは、文字だけではつまらないので、写真載せておきます↓

日が暮れる前の名古屋城。まだちょっと暑いっす。

こういう提灯の色が好き!

ビアガーデン付近。 もっといい雰囲気のがあったのですが、顔が見えすぎなのでこれで。

夕暮れのお城。夜はなかなか観られないので、結構貴重?
地元で見慣れた場所でも、シチュエーションが違うだけで、結構楽しめるものですね~♪
明後日まで開催中だそうなので、近場の方でノープランの方は是非どうぞですな。
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