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雑 記

「西色綺譚」管理人の徒然メモ帳

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人類の独立記念日2

昨日雑記をさぼったので連続となってしまいますが、職場の仲良くしてくださっている方と今日も映画鑑賞してきました。
私は午後休暇、ご一緒した方は一日休みにして、1日・映画の日ってことで行ってきました。
夏休みってことと映画の日で安いせいか、意外に混んでおりましたが、席に困るほどではなく快適でした。

早速、以下感想です↓
ネタバレというかなんかいろいろ言いたいこと言ってるので、おおよそ反転+おりたたみです。

「インデペンデンスデイ リサージェンス


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王の剣

今日は映画を観に行ってきました~♪

今月は平日は仕事はばたばた、夜も飲み会やら勉強会やら、土日もきっちり約束があったのですが、今日明日は特に何もいれていない、お休みだったので、のんびりです。

冒頭通り、のんびりとひとりで映画を観に行ってきました。
映画館で映画観るの2月ぶりだよ!
なんか観ているような気がしてたけど、テレビだったような幻のような、気のせいのような……(遠目)

ということで、観に行った映画は「KINGSGLAIVE FF15」!

ファイナルファンタジー…RPG好きならたぶんご存知、今秋に出る新作・FF15の前日譚です。
ゲームの方が気になりはしていたのですが、映画の評判が良いようで、そろそろ上映期間が終わりそうなところで、滑り込みしてきました。

以下、あらすじや感想やいろいろです。

あらすじとしては、
クリスタルの加護と魔法文明で発達した都市をもつ「ルシス王国」と機械技術が発達した軍事国家「二フルハイム帝国」。
二つの国は長年対立しており、他の諸国を蹂躙した帝国により王国は劣勢に立たされていた。
そんな中、帝国から和平の条件として出してきたのは、首都以外の領地を受け渡し、国王の息子と帝国が植民地とした元王国の領地の令嬢姫君との婚礼だった。
それに長年帝国に苦しめられていた王国の意見は分裂。主人公ニックスが所属する対帝国前線移民部隊の「王の剣」内部にも不穏な空気が漂い始めて……。

という感じです。

そもそも「スクエア→FF→映画」と言うと、うっ、頭が…ッ! 赤字がッ!となる方もいらっしゃるのではないだろうかと思います。
ぶっちゃけ、私がそれです(笑)
某映画は映像は当時の最先端ですごかったんだけどね~(冷汗) ラルクの主題歌もよかったし。 しかし、ストーリーが…ね(遠目)
とまあ、意味がわからない方は、某大手2大ゲーム会社の歴史を追うといいかもしれません(ゑ)

そんなFFの黒れき…し…じゃなくて、トラウマを持っている私なので、いかに評判が良かろうが、非常に警戒していたわけですが、正直今回のは良かった!!
最初の期待値がマイナスに突入・予備知識なしだったのを加味したとして、
映像よし! ストーリーよし! 音楽よし! で、120分たっぷり楽しめました!

特に実写?って思うほどの映像美には驚かされます。
FF7CCやFF13とかでも毛穴の一本一本丁寧だとは思っていたのですが、それに加えて肌の質感とかちょっとしたところまでも生身っぽさが出ていて、ちょっと気持ち悪いぐらいでした;
けど、このリアルさで、バトルが始めるものだから、鳥肌ものです。

音楽は、お馴染みのプロローグやバトルのがアレンジされて流れているのには、おっとなったり、15用の曲らしきものもかっこよくて良かったです。
(そもそも、私の大好きなゲーム作曲家・下村陽子さんだったので、気に入るはずです)

ストーリーについては、うっかりネタバレしそうなので、細かく言いませんが、
移民出身で「王の剣」と言う名をもらいながら、前線で命をすり減らして戦い、実質「王の奴隷」としてはたらく主人公が、一体何のために戦うのかという問いを戦況が目まぐるしく変わる中で、己の行く道とともに見出していく姿には、重みがあります。
ヒロインのお姫様は、儚げなのに我は強めで、主人公の足をひっぱるのか?と心配していたら、思ってたよりなかなかに機転が利くわ、体力はあるし、精神も強くて、安心感がありました(笑)
あとは、後半で国王陛下----っ!ってなります。
主人公の実直で仲間思いなところもよかったんだけど、後半は本当陛下に持ってかれました。あと、幼馴染な重鎮殿!この二人の若いころどんなんだったのだろーと、思わず本筋そっちのけになりそうでした。スピンオフをください!(ゑ)
FFはさり気に中年・老人の戦闘シーンがかっこいいことがあるのを久方忘れておりました。
敵方の宰相は、見た目も声も胡散臭さ倍増(笑)でこれはこれで期待大です。
こういう胡散臭くて、エグイ考えの敵役すごく好き←

毎度の通り、まとまりのない感想で申し訳ないですが、説明くさくない内容に、一度見てみて!と言いたい映像美と、しっかりと締めがされているので、FFを知らない・プレイしたことがない人が観ても楽しめるので、もし気になったら是非!
映画館で観なくても、DVDが出たら、一度見ると映像美には刺激を受けますよ~。
魔法戦とか、小説でこんなシーンを書いてみたいんじゃー!と叫びたくなるシーンが目白押しでした。

そもそも、これを見に行った要因にFF15を購入するか否か。だったのですが、この勢いだと買いかねないです(笑)
でも、PS4は高いんだよなーーー( ̄∇ ̄;)))( ((((;_⊿_)
だけど、気になるソフトが他にもたくさんあるんだよなーーーー( ̄∇ ̄;)))( ((((;_⊿_)
 昨今、PC一台ばりに高いハードに頭を悩ましており、熱帯雨林のぽちるボタンと葛藤中です。
 
 
ところどころ脱線してしまい、すみません;
多分、良さが全然伝わっていない気がします(笑)が、個人的には大満足の内容でした~!
もう一回見たいなー。バトルシーンをしっかり観察したいです←

次は何を観ようかな~。
気になる映画メモ↓
・X-Men(一部観損ねてるけど気になる)
・グランドイリュージョン(俳優陣がよさそう!)
・インフェルノ(ラングドンシリーズ!)
・ビースト(ハリポタの続き!)
・魔法使いの嫁(テレビでやるのかと思ったら映画だったのね…)
・3月のライオン(実写版興味なかったのだけど、兄者の配役がはまりすぎて興味がわいております!あとアニメ版のOPはバンプだそうですよ!←私信…)

単品作品が少ないですが、映画館熱が戻ってまいりました!


………あとは、観た人とFF知ってる人しかわからない感想を少し↓
ネタバレ有りなので、反転・たたんでおきます。


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プチオフ会レポ

やや遅れ気味ですが、24日日曜日、オフ会に行ってきました!!
メンバーは、我がサイトのTOPにもはってある企画「GDGD」から、「弦月の仮宿」の諷月さん、「白虹太陰」のレイさん、「らーぶ・アーンド・でぃーすとらくしょん」の寺音さんです。

諷月さん、レイさんは、何度かオフ会でご一緒させていただいてますが、寺音さんとは初対面です。
しかも、企画で何回か寺音さんのキャラを描かせていただいたにも関わらず、チャットなどでの交流はないという、まさに初めて!でした。

今回のプランは、ほぼ「いつも通り」と化している「カラオケ+お絵かき」で、なんと6時間ちかく引きこも…もとい、カラオケとお絵かき大会をしてきました。
とても楽しい一日だったので、「楽しかった」という感想と思い出しか残っていないのですが、以下とりとめもないレポです。
 
・11時に名古屋駅の某名物待ち合わせ場所で待ち合わせ
・思ったより早く来てしまった双。だんだん緊張し始めて、一人でがたがたし始める…(笑)
・いよいよ落ち着きがなくなってきた所に、レイさんが来てくださって、とりあえず一安心。
・取り留めない話をしていたところで、諷月さんがいらっしゃり、寺音さんも合流。
・寺音さんは、背の高い、しっかりとした落ち着きのあるお姉さんという感じの方でした!
 ・寺音さんの地元のお土産ということで、見た目もかわいらしい桃のゼリーをいただきました。
 (冷やしていただきましたが、とても美味しいです!寺音さんありがとうございました!)
・お昼なので、ランチへ。
・遠方からの寺音さんはせっかく来たので名古屋名物を~ということで、駅近くのきしめん屋へ。
 そこで、それぞれきしめん料理とみそかつ一品をシェアしました。
・久々のきしめんもみそかつも美味しかったです。
 (地元民でもなかなか食べないのですよ←特にきしめん)
・ランチ後は諷月さんが予約してくださったカラオケ屋へごーです。
・自分が何を歌ったかをほぼ覚えていないのですが、相変わらずの諷月さんの迫力ある歌声とレイさんのかわいらしい歌声と、寺音さんの勢いのある歌声がすごかったです。
・後半の方はぼんやりと覚えてますが、寺音さんの紅蓮の弓矢(フルver)にすべて(耳が)持ってかれました。
・採点ゲームを試して遊んでいたり(諷月さんも寺音さんもさらりと高得点ですごい!)。
・お絵かき大会してたり。描いていたり。描いていたり。
―――ということで、それぞれのお絵かき成果物については、企画関連なので、GDGDサイトのBBSをぜひご覧ください!素敵絵が集まっておりますので、見ごたえがありますよ→続きはこちら
・あっという間に時間も過ぎ、寺音さんの帰りの時間もあるので、夕飯を食べることに。
・夕飯はカラオケ屋の側にあるオムライス屋さんです。
・料理を待ちながら、食べながら、話題はそれぞれの創作話に。
みなさん、色々な考え方や創作の仕方があって、聴いているだけも楽しかったです。
そして、私のいい加減な創作方法っぷりに、遠目でございます。
・久しく創作の話を直接できる機会はなかったので、めちゃくちゃ活力になりました!
・お店を出た後は、寺音さん、レイさんをそれぞれの改札口までお見送り。
・同じ交通機関の諷月さんと帰路につきました。
・電車の中でも諷月さんと楽しくお話しさせていただきました。
 諷月さんのお姉さんの広島旅行(超ニアミス)とか、夏の新作映画とか美術館とか。
 あの時は特に主だった映画はないとか言ってましたが、ターザンと3月のライオン実写版はちょっと気になるところです(私信) 3月は夏じゃないか…?
 ・改めて諷月さん、レイさん、寺音さん、楽しい時間をありがとうございまいした!
 ・そして、次は東京…ですかね!?
 スカイツリー発言は、まあ、なんというか、高いところだと分かりやすいかなーというショーもない、思いつき発言です(遠目)
・そもそも双は時々変なことを言いだすので、気にしないでください。
 脳内で思ってることと口から出ることがうまくつながってない時があるのであります。
 暑い時に寒いとか口走る人間ですので(ゑ)
 

以上、オフレポでした。
まとまりがなくてすみません;
他のお三方はまとまりのあるレポをされているので、ぜひ回ってご覧くださいませ(丸投げ)。

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最後の事件

今日は、友人を誘って、映画を観に行ってきました♪
上映が発表されてから、ずっと楽しみに待ってました!
と言うことで、早速感想です↓
ちょいネタバレ気味なので、薄い灰色にしておきます。ご注意を。

 
Mr.Holmes
 
主演はご存じイアン・マッケラン氏。重要な役所に真田弘之氏。
なかなかに魅力的な配役なのに、 CM類は全然やっていないし、劇場は名古屋は2つ(一つは小劇場)でしか上映しないマイナーぶり(滝汗)
愕然としつつ、私の中ではメジャー(のはず)な”新しい”シャーロック・ホームズの話です。

時代は1930年代。
ワトソン医師も兄マイクロフト、ハドソン夫人、レストレード警部、馴染みのある人々に先立たれ、ドーバー海峡を臨む英国の片田舎で隠居生活をする93歳のホームズは、自分が引退するに至った最後の事件の結末が思い出せずにいた。
それもそのはず。さすがのホームズも老いには勝てず、記憶があやふやになり始めていたのだった。
 雇った家政婦との関係は最悪(お互いに嫌味の応酬するぐらい)。
理解者は誰一人として残っておらず、孤独を理論(ロジック)で穴埋め。
楽しみは趣味の養蜂という、ホームズに活気を取り戻させたのは、家政婦の一人息子、12歳のロジャーだった。

そして、新しい相方とともに、ホームズは己の最後の事件の結末を思い出そうとする。

あらすじはこんな感じ。

物語は93歳のホームズ、回想内の引退したばかりの63歳ほどのホームズ、痴呆の病を治すべく山椒を手に入れるため渡日した少し前のホームズの三つの時間軸が出てきます。

その中で、現在のホームズは軽い痴呆で杖を突いてでないと歩けない姿にはかなり衝撃ですが、小さな相棒とともに、事件を解決しよ(思い出そ)うとするホームズは生き生きと活気が出てくるのは印象的です。
30年前の回想の中にいる引退寸前の若々しく英国紳士なホームズのギャップには、役者の演技がめちゃくちゃ光ってます。
そして、最初は煙たがっていたロジャーとも息が合ってきて、海水浴に行ったり、趣味の養蜂の手ほどきをしたりと、イギリスの美しい風景もセットで、すごく良い映像がたくさんでした。
また、そのギャップのように山椒を求めて訪れた日本では、大戦直後で死があちこち潜む広島を目の当たりにし、衝撃を受けて弱弱しいホームズは、かなり心臓に悪いです。
この三つの話が交差して、孤独と死に追いつめられているホームズが出した結論は、暖かくて希望があるんだけど、切なくて何とも言えない気分になりました。
ぱっと派手なシーンがあるわけではないのだけど、登場人物一人一人の心情が解りやすく、最後までのめりこめる話でした。
ネタばれになってしまうので、細かく言えないですが、最後のワンシーンがとにかく印象的です。
シリアスしかないところに、ふっと笑えるシーンがあるのも私が好きな映画の要素で、良かったです。
音楽もシンプルだけど、バイオリンとハープが特徴的で心地よかったです。
地味なしっとりした展開なので、DVDでもいいような気もしますが、イギリスの風景や、ホームズの英国紳士ぷりを含めた映像美は大きな画面で観るのも一興です。
まあ、寝不足気味だと眠気を誘うかもしれませんが(笑)

個人的には、がっつり好みな期待通りな物語で大満足です。
古典映画とまではいかないですが、落ち着き払った良い映画です。
私が好きな映画でレイチェルワイズ主演の「プライド(高慢)と偏見」があるのですが、これとよく似た雰囲気なので、この手の映画がお好きな方は是非!


さて、次は何を観ようかな。
ただ今ネタ切れ気味です。
予告で気になったのは「砂上の城」ですが、この流れで行くとまた地味?な映画かな。
ちなみに、主演はキアヌ・リーブス氏です。
いえ、主演者で選んでるわけじゃないですが、やっぱり気になるよね。
コンスタンティン2はいつですか

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黒い群衆

今日は友人と「そうだ 映画に行こう」というノリで昨日急に話をつけて、映画+αに行ってきました(マジで)。
しかし、唐突に思いついた計画なので、観たい映画の意見が合わず、同じ時間帯でそれぞれ観たい映画を観ることにしました(割とよくやる)。
それ以外の時間はランチしたり、ショッピングしたり、お茶しながら映画論やら漫画の話やらをして楽しくしてきました。楽しかったです♪
というわけで、恒例の感想を言いたいところですが、先に返信&私信を載せておきます。

>明都さん
猫カートかわいいですよね~。本当、次回がどうなるのか予想がつきませんね!楽しみです。
女子のはグッズが出るのですか!それは誰得なんでしょうかね…(笑)
面白いとは思うんですが、そこまでとは知りませんでした!

>私信
サイト開設7周年!おめでとうございます!
フィーバーイラストがみんな可愛くて楽しそうで素敵です!
これからも応援してます!


…だんだん一昔前(今も?)の衛星中継のような返信・私信の具合になってきました。
おとが、すこしずつ、ずれて、きこえるよ。


悪ふざけは置いといて、ここからは本題の映画の感想です。
ネタバレがあるので、反転しておきます。

「ブラック スキャンダル」

封切る前から観たくて観たくて、やっと観に行けました!
CMも結構やっていたと記憶しているので、知っている方は知っていると思いますが、主演はJ・デップ、B・カンバーバッチ、J・エドガーソンという手堅い面子のノンフィクションのマフィア映画です。

・ざっくりあらすじ・
時代は1980年代の米国・南ボストン。
その中のサウシーというアイルランド人系移民が多く集まる地域のチンピラであったジミーがどのようにFBIの情報屋となり、伊系マフィアを一掃。「犯罪王」として名を挙げる。
そして、失墜。10年間の逃亡の上、逮捕されたのかという本当にあった話。

まずは、面白いとかそういう感想はないです。
ただただ、この話が実話で、まだ30年も経っていないことや、現在進行形で服役中の人間を取り上げた内容に衝撃が走りました。
しかも、ジミーの逮捕はたったの5年前だし。犯罪に加担した人間の中には、釈放されている人もいるとか。生々しさでスタッフロール時に情報量パンクです。

それにしても、さすがにR15指定だけあって、バイオレンスっぷり半端ないです。
台詞に何回フ○ックが出てきたことか(笑)銃声もなりまくりだし。流血も多めです。
こう言ってしまうとありきたりなマフィアものと思われがちですが、祖国への愛国心や同志への忠誠心、血の結束は強い人間で、地元の皆には慕われていた英雄的存在でもあり、ただのチンピラでもあったジミーと幼馴染であり愛国心にあふれた警察のコノリーが失墜して行くさまは、バイオレンスの中にも切なさが漂っていて、一筋縄ではいかないストーリーでした。

ジミーの弟で州議員となったビリーも大事な家族や幼馴染と立場の間で揺れ動き、多くは描写されなかったですが、シーンごとに葛藤がにじみ出ていて、最後まではらはらします。
  「裏切り者・密告者を許さない」として平然と仲間や邪魔なものを消していくジミーなのに、病気になってしまった愛息の安楽死を望む奥さんを切り捨て、息子を生かそうとしたりする矛盾や、最愛の母を失い、犯罪のたかが外れていく友人を信じながらも疑い、捜査官の使命や自分が育った世界を守ろうと深みにはまっていくコノリーの哀愁には、かなり奥深さがありました。
しかもコノリーに至っては作中では語られなった、逮捕されてからの態度には彼の心情がにじみ出ているようです。
そもそも、彼らが犯罪をしていかなければ生きていけなかった歴史的背景にも疑問を持ちますし、勉強というかこういうことに興味を持つ良いきかっけになりました。
実際、彼らが最初に伊系マフィアを一掃しようとしたのは、祖国が英国に侵略されたのを彷彿とさせられたわけですし……。やりきれない側面を持つ話でした。
 

あと、話とはずれますが、スタッフロールに実際のジミーやその仲間たちの写真や映像(たぶん隠しカメラ)が流れるんですが、ジョニーデップが本人にそっくりすぎて、怖すぎる
カメレオン俳優すぎて、本当に怖いよ!いつもは変装・仮装といった感じですが、今回は本当にすごいです。
驚くほど似ているので、ここは言っておかなければなりますまい!(笑)


 
大真面目な話をしてますが、ノンフィクションなので、まあ、仕方ないですね。
先にも言いましたが、エンターテイメント性は高くないですが、大変深い内容です。
ノンフィクションものやゴッドファーザーとかお好きな方は是非!
 
余談で原題は「Black Mass」なんですが、観賞後、邦題と物語の間にある違和感が気になって仕方ないです。
スキャンダルの言葉でマスコミ関係が絡んでいるのかな?と思っていたのですが、まったく絡んでないし!案の上、Massの意味を真面目に調べれてみれば「群衆」「塊」「労働最下層者」とのこと。この映画の云いたいことはスキャンダルじゃなくてこっちなんだろうなぁ(-_-)
最近、邦題のリーディングミスが多いような気がします。それが狙いなのだろうか……!?
最後まで真面目ですみません。
長々と感想を読んでいただき、ありがとうございました。おそまつさまでした。

ちなみに、友人は「オデッセイ」を観てきました。
割と面白かったそうですが、ちょっとリアリティに欠けたとのことです。
友人は私より映画には厳しめです。

次に観るのは……すでに決まっているので…その次は何を観ようかしら。
この機の調子にのって、去年あまり映画を観られなかった分、映画をたくさん観たいです。

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遙か銀河彼方の宇宙戦争

昨日と一昨日を華麗にスルーしてしまいましたが、それは良いとして、毎度つるんでいる長い付き合いの友人と、忘年会にかこつけた「映画&カラオケ&創作・版権議論」で一日しっかり遊んできました♪
後半なんか変なの入ってますが、いつも通りです(ゑ) 楽しかったです、はい。

映画はタイトルの通り、話題の「スターウォーズ フォースの覚醒」を観てきました!
感想…の前に少し前置き。
 
できれば、観た人に読んでほしい内容なので、お気を付けを!
これから観たいなーなんて少しでも思っている人の「やる気」をそぎかねないことを言ってるので、その辺は察していただけると嬉しいです。
むしろ、観た方とは熱烈な議論させてほしいぐらいです(ゑ)

前振りの邪魔が入りましたが、ここからは箇条書きな感想↓
はっきりとネタバレはしておりませんが、言いたい放題なので、反転しておきます。
あと、私は原作はまったく読んでいないので、ズレたこと言っていても悪しからずです。
  ・SWらしい戦闘シーンが良い!
・BB-8かわいいな!ご主人以外には懐かないぜ!なエッジなところが可愛い。
・R2の精神を受け継いでいるね!
・しかしながら、展開が前半「おお!」中盤は「……え?」後半「えーーーー!?」でした。
・後半の展開の甘さが目立つんだけど、この気持ちのやりどころをどうしたらいいのか(∩ Д ∩;)
・お馴染みの登場人物も新しい登場人物も、敵味方のそれぞれの関係や感情が絡み合って、わくわくしたフラグが立ちまくっていたんだけど、後半でおおよそのフラグをへし折った挙句、一番立ててはならないフラグを立てられた、実行されてしまい、気持ちのやりどころに困ってます……。
・登場人物の言動が前半と後半でぶれてない?(と思ったけど、スルーすることにした)
・レイとフィンの関係が気になるんですが、敵方とももっと絡んでほしかったなー。
・ポーは良い奴でかっこいい!隊長!
 ・場面場面でなんとなく先の展開が読めるのはいかがなものかと。
  ・ファンサービスなシーンが逆にアダとなっている?そこまでするなら、良い意味に展開裏切ってほしかったな~。いろいろこのあたり残念すぎるよ…。
 ・あと、ハン=ソロがハン=ソロで安心した!ちょい?悪おやじでかっけい!
・ソロはレイアに出合い頭一発殴られるぐらいでちょうど良いと思う。
・中盤から最後までハン=ソロ!で私は嬉しい。しかし、最後の展開を私はウケトメラレナイ!
・そして、チューバッカは後半怒りのデスロードだった。
・最後ハン=ソロのことしか言ってなくてごめんなさい。一番好きなキャラなので…。

・と、ここまでグダグダ言ってますが、正直な話ひどい物足りなさです;
・悪くはないんだけど、良くもないというか………。
  今までのシリーズの期待値の高さに耐えられていないような……。
  ・話は分かりやすいとも薄っぺらいとも言えるし。
  ・あと、登場人物の感情描写が少なくて、登場人物が相手のことをどう思っているかが解りにくかったです。いきなり私たちは友人だ!言われても…。そんなエピソードあった?みたいになったよ…。
 
 
というわけで、簡潔にしようと思って、色々言いたいことが結局山積みで長くなってしまいました;
友人ともコーヒー片手に散々議論したのだけど、消化不良のようです(笑)
 
手放しでおすすめはしませんが、ファンは賛否両論になること請け合いです。
意外にSW知識が全くない人の方が、ファンより面白く観られるかも!という印象を受けました。
専門用語とお馴染みの登場人物で戸惑うかもしれませんが、愛着がわいていない人の方が面白いかもですよ~。

と、何とも言えない感想を最後に置いておきます。
 あと、BB-8は可愛いです!(ここ大事)
  

さて、次は何を観ようかしら。
予告はあまりめぼしいものがなかったので、ずっと気になってるのをメモしておこう。

・シャーロック(劇場版)
・Mr.Holmes


英国探偵ばかり観る気ですよこの人!

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忘備録

今日は夕方から、仕事場近くの某文化センターに足を運び、小松和彦先生と京極夏彦先生の「夏の妖怪談義」という、夏休み企画に参加してきました!
以下、感想……というよりは忘備録的なあれで、文章を残させていただきます。
興味ない方には、どうでもよい話なので、ご容赦を!


さて、京極先生はきっとご存じな方が多いのではしょりますが、小松先生は文化人類学・民族学が専門の先生で、紫綬褒章をお持ちのすごい方です。私はずいぶん前にこの方の著書だとは知らずに何冊か読んでたのですが、日本人と神隠しとか妖怪とかのあり方を論理的に説明していて、大変面白いので、おすすめです!

そんなお二人が対談形式で妖怪について語ろうという企画なんですが、キャラクターとしての「妖怪」ではなく、事象や現象を説明するためにあるものという考えからの「妖怪」の語りでした。サブカル的な側面ではなく、文化・民俗学としてのお話が中心に語ろうというわけです。
 
専門家とはいえ、妖怪の単語ひとつでよどみなく話題が上がるのには驚愕です。陰陽師に石燕、柳田國男や水木師匠や、夏目友人帳やら妖怪ウ○ッチやら、たとえ話や冗談も豊富でとにかく面白かったです。他にも 妖怪・幽霊や今でも伝承・呪法を引き継いでいる人たちと接した時の話が混じったり。このあたりの話は背筋がひやっとしたりして、暑い日にはうってつけの内容でした。
そして、京極先生は妖怪ウ○ッチになんの恨みがあるのか(笑)
キャラクター化しすぎている意味では、文化・民俗学から限りなく離れているところにあるわけなので、今回の趣旨からすると「違う」のだろうけど、面白おかしく話しながらも含みのある言い方が、印象的でした。これも何年かすると妖怪学的には研究対象になるらしいので、この学界はかなり奥が深いようです。 水木先生の妖怪絵の正しい読み取り方を教わったりと、今までの何気なく面白く眺めていた妖怪の見方も変わりました。
大延長をしての約2時間でしたが、疲れ知らずで楽しかったです。アカデミックな話は久々だったので、新鮮かつ勉強になる話でした。


それにしても、たまにはこういうのも良いですね!
正直お金出してまで…というのが、頭の隅にあったので、勢いで申し込んだ後から今日までの3か月間、その時の気分で「早まったか!?」と勝手に後悔したり、先週あたりからは楽しみやらめんどくさいやらで、わけのわからない状態だったのですが、行ってよかったです。新しい考えも浮かんで、すっきりとしました。
 一つ悔しいのは1人で行ってしまったため、語り合える人がいないことですな。
そもそも妖怪とかこの手を語り合える人が周りにほぼいないので、今さらなのですがね…。
面白い話を聞くと誰かにフィードしてバックしたいというか、それをさらに膨らませたいのに、できないのがちょっとさみしいです。仕方ないので、今日も脳内で練っては捏ねてます(笑)
   
夕方からの短い時間でしが、濃厚な良い一日でした。
明日は 今日の脳みその栄養を使いながら、ごろっとしたいです(希望)。
明日も暑そうですね。

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